駒場

第36回こまばのまつり(2017-10-1)

今年のこまばのまつりは、淡島通りに面した拡張公園を会場として使わずに、林の中に囲まれた駒場野公園の中にすべての会場を集約して開催された。駒場住区住民会議を中心とするこまばのまつり実行委員会が主催する行事で、これまでになかったほどの好天とさわやかな秋の空気の中で、36回目となる地域の祭りを迎えることができた。
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こまばのまつりは、本郷キャンパスに移転した東大農学部の前身である駒場農学校時代からのケルネル田んぼで行われる「かしコンクール」が看板行事。今年は45体のかかしが出品された。それらは審査の対象となり、目黒区長賞などさまざまな賞がもれなく出された。その表彰式をもって例年のようにまつりを締めくくったのである。

ケルネル田んぼの名はドイツ人で駒場農学校に明治14年に招聘されたオスカー・ケルネルにちなんだもの。そのため、毎年ドイツ大使館からも挨拶があり、かかしコンクールの賞品も出される。

来賓として招待されたドイツ大使館の参事官はドイツ語で挨拶したが、その中に以下のような言葉があった。

「この催しは農業分野における日独協力の重要な一ページを記念するものであり、本日参加できることを特に嬉しく存じます」「特にうれしいのは、この伝統を祝うために、若い参加者や来訪者の皆さんも多数集まっておられることです」「研究者や学者たちと彼らの農業への取り組みを記念する、この水田とフェスティバルの伝統が長く続くよう、お祈りしております」。

かかしは11月11日に撤去されるまでケルネル田んぼにそのまま展示される。
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ケルネルの招聘に先立つ明治10年に駒場農学校に奉職したのが船津伝次平。その出身地である前橋市富士見町と駒場は交流を重ねており、野菜販売とステージでの演芸披露などに60人ほど富士見町から参加した。
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駒場農学校のキャンパスに隣接するようにして1911年(明治44年)に開園して以来現在まで、日本で一番古くからバラ苗販売をしているのが駒場バラ園。井の頭線のトンネルを出たところにあるのだが、かつてはバラの畑があり、周囲も畑の中だったという。その記憶を広く伝えるために設立された駒場バラ会が、駒場バラ園のバラ苗をこまばのまつりの会場で販売している。会場ブースでバラ苗などの販売に参加した会員数は46人。こまばのまつりのブース運営の単位としては最大規模といえるだろう。
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ステージでは富士見町の他、駒場児童館、駒場小学校、目黒第一中学校、国際高校、日本工業大学駒場高校の生徒が演技を披露。会場では商店会や地域で活動するさまざまな団体の顔を見ることができた。また、駒場体育館ではさまざまな団体の作品が展示されていた。

会場の設営などについて、東大駒場祭実行委員会の学生による協力を全面的に受けることができるのも、駒場という地域のありがたいところである。

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万葉集で学ぶ日本の歴史(2017-9-23)

駒場4丁目、駒場公園の北側に接する住宅をレンタルスペースにした「こまばサロン暖炉」を会場にして、毎月第4金曜日の夜『万葉集講座』が開催されている。

講座は歌の前提となる時代背景の説明から入る。万葉集が編纂された8世紀の奈良時代を現代とし、7世紀の飛鳥時代を近代の記憶として詠まれていたという。ここでは古代日本の姿を、歌に込められたことばの中から読みとるのである。古代日本は21世紀の今とはあらゆることが違っていた。それでも共感を覚える何かがある。1350年前の日本語が今でもほとんどそのまま通じることも知らされるのである。

講師の武市香織さんは万葉集の研究者で、大学などでの講師をつとめているが、その語り口には聴くものを飽きさせないリズムがあって心地よい。サロンという雰囲気の中での講義は、日本の歴史に少しでも関心があれば十分に楽しめるだろう。

万葉集の時代で最大の事件は672年に起きた壬申の乱という。次回10月27(金)からいよいよその時代に入る。

19時から21時までの2時間、お茶とお菓子を味わいながら気軽に質問もできる。
料金は1回ごとに1500円。予約はメールでinfo@danrokomaba.com まで。

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85年前の駒場の地図(2017-8-23)

アメリカのスタンフォード大学が日本中の5万分の一地形図をインターネットで公開していることが話題になっている。複製された当時の地図を探せば手に取って見ることはできるにしても、インターネットで居ながらにして見ることができるのはうれしい。

そこで、目黒区のある東京西南部の地図を見てみる。この地図の発行は昭和9年(1934年)とあるがデータは昭和7年(1932年)以前のもの。明治42年(1909年)に測図したものをベースに昭和4年(1929年)、昭和7年(1932年)に修正と書かれている。目黒区が誕生したのは昭和7年(1932年)9月。それまでの東京府荏原郡目黒町と碑衾町が合併して東京市に編入され目黒区となったが、そのことはこの地図では反映されていない。1933年に開通した井の頭線の用地も見えない。

駒場近辺の地名で表記されているのは駒場、上目黒、松涛、池尻、渋谷と現在はない上通だけ。上通の地名が消えたのは1965年ごろだろうからもう半世紀も昔のことになる。上通4丁目のバス停が玉電の走っていた246沿いにあったという記憶も限られた高齢者のもの。

東大駒場キャンパスの場所が帝大農学部と明記されている他に、学校の記号のあるのは現在は駒場学園の敷地となった陸軍乗馬学校・獣医学校と菅刈小学校だけ。軍の用地にはその記載がない。道路は山手通りも旧山手通りもないが、古くからの道がどこなのかが分かる。今では目立たない道路なのだが。

100年ほど前の日本の様子が分かる地図は、世界的に見て学術的な価値があるからこそスタンフォード大学で公開したのだろう。近代日本の研究材料の一つとしてこの地図が使われ、それがどのような論文になるのか、ちょっと楽しみでもある。

https://purl.stanford.edu/vz909jc0494


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駒場の揚げパン(2017-8-3)

いま揚げパンが人気らしい。井の頭線駒場東大前駅の線路沿いにある、駒場東大前商店街の町カフェでも独自レシピの揚げパンをはじめた。コーヒーにケーキではなく揚げパンを食べるというスタイルは、脱オシャレという新しい生き方にマッチしている。
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カフェなのに何故か携帯電話を売っている。町会カフェというネーミングも脱オシャレ。もうオシャレな店には飽きあきなのが今のトレンドなのだろう。オシャレな店よりくつろげる店。小学生から高齢者まで、さまざまな世代の交流を楽しめるのがウリ。店の外観は駄菓子屋といったところなのである。
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店はこの揚げパンを作り出した親切なおじさんが一人で切り盛りするが、それがほのぼのとした店の空気を漂わせている。揚げパンはそんな雰囲気にもぴったり。コーヒー300円、揚げパン100円という価格もいい。
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この店を知らない東大生はいない、ということになる日も近いだろう。


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2回目の「こまばマルシェ」(2017-6-25)

今年の4月にオープンしたばかりのレンタルスペース「こまばサロン暖炉」で、会場自身が主催する「こまばマルシェ」の第2回目が開催された。午前中は雨で出足が遅れたが、午後からは雨も上がり、客足もまずまず。

オーガニック野菜、スペシャルティコーヒー、沖縄物産、テミルプロジェクトの焼き菓子、アジアの小さな村のオリジナルバッグ、手作り淡水パールアクセサリー、などが販売され、ワークショップとして、「革びいどろアクセサリー」「介護カフェ」「しるしる憲法」といった今回のラインナップ。特性のオーガニックランチを食べるだけでも満足という内容。次回の「こまばマルシェ」は8月27日(日)に開催されることになった。

また、こまばサロン暖炉では、毎月第4金曜日に行う万葉集の講座を今月スタートした。万葉集の時代背景を学びながら、古代日本の世界を静かな洋室で大きなテーブルを囲んで鑑賞することになる。

駒場公園の木立の中にある日本近代文学館の北側に隣接するこまばサロン暖炉は、駒場の新しい集いの場として利用されることだろう。
https://www.facebook.com/komabadanro/

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駒場でバラを楽しむ(2017-6-12)

「バラがあなたを待っています。」そんな甘い言葉で誘う駒場バラ会。バラ会にありがちな会員が育てたバラのコンテストをする会ではない。公共スペースの花壇を自主的にバラで彩るために2006年に発足したボランティア団体で、6月11日、新しい会員募集のリーフレットを発表した。
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活動している場所は、駒場公園・駒場野公園・駒場小学校と東京大学の敷地で、もとはといえば、近代農学発祥の地ともいわれる、駒場農学校・東京帝国大学農科大学だったところ。その横では、現存する日本最古のバラ園といわれる、駒場バラ園が1911年の開業以来、バラ苗を販売する由緒ある店として現在も営業を続けている。駒場バラ園が開園した頃には井の頭線の線路はなかった。駒場東大前駅が現在位置にできたのは1965年である。この地域は井の頭線の線路が真ん中を貫くと共に、自動車がここを通り抜けにくいという特徴に注目したい。
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駒場バラ会が活動する場所は目黒区や国立大学法人東京大学の敷地内で、それぞれの管理者からのサポートはいただいている。しかし、会員になるのに目黒区民や東京大学関係者である必要はない。世田谷区民や渋谷区民はもちろん、神奈川県の一般住民も活躍している。
一日体験参加も歓迎しているから、まず覗いてみるとよい。それで年会費は1000円。園芸の知識は全く不要で、バラの根元の草むしりをするだけでよい、という人も活躍できる。
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駒場バラ園のあるこの街は、106年もの間バラを愛する人たちを惹きつけてきた。そのことは貴重であり、それだけに日本におけるバラの聖地として、密かに知られるようになってほしい。
これらの花壇にはフルタイム勤務どころか、有給で管理するスタッフもいない。すべて月数時間ベースでのバラ会会員のワークシェアリングで管理している。駒場バラ会会員の意思で花壇をつくっているからである。したがって、会員の仕事の総量だけがこれらの花壇をつないだバラの街の魅力を育むのである。
「バラは人を呼ぶんですよ」ということなので、駒場東大前に呼ばれてみよう。
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駒場バラ会の活動の様子は、雑誌『マイガーデン』8月号(6月16日発売)で紹介されている。


問い合わせはkomabarose@excite.co.jpまで。

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駒場東大前商店会フリーマーケット(2017-5-28)

駒場東大前駅東口の駒場東大前商店会で、恒例の年に一度のフリーマーケットが開催された。晴天に恵まれた中さまざまな露店が道の両側を埋め尽くした。
オープンした午前10時には近所から多くの人たちが集まり、東大の駒場祭実行委員会と東京農大の農大市場の学生も参加して賑わいを見せていた。今年は駒場公園が旧前田家本邸であった縁から目黒区と金沢市が昨年秋に友好都市協定を結んだことで、目黒石川県人会が物産販売をこのマーケットでは初めて行なったことが注目されている。
普段は人通りのない日曜日の商店街なのだが、この日ばかりは朝から子供たちも多く、活況を呈していた。

神泉側から見た商店街。赤いハッピは東大の学生の皆さん。
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販売されていた石川県の物産の数々。
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シャンソン歌手の中山真由美さんも応援。
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目黒区と金沢を結ぶこの顔で石川県の物産はほぼ売り切った。
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本部には頼りになる侍たちが詰めていた。
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駒場バラ園が花ざかり(2017-5-12)

井の頭線の神泉からのトンネルの出口にある駒場バラ園は、1911年に開園して以来、ずっとバラの苗を育成・販売している。106年の歴史があり、日本のバラ園芸の草分け的な存在なのである。
井の頭線が開通したのは1933年だから駒場バラ園ができてから12年後となる。井の頭線の線路ができてからも、駒場バラ園の前には1960年代ごろまでは踏切があり、松涛方面からの距離が近く、場所もわかりやすかったといえるのだろう。山手通りが現在の形になったのは1964年の東京オリンピックを目標として。それまでは周囲に畑もあったという。
今は踏切もなくなり、行き止まりのような自動車が1台やっと通り、それでいて一方通行でない道の終点のような場所にあるということになっている。

そんな駒場バラ園に100年前と同じように今年もバラが咲いた。老舗の香りをゆっくりと味わいたい。

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こまばサロン暖炉がオープン(2017-4-4)

暖炉のあるレンタルスペース「こまばサロン暖炉」が4月1日にオープンした。場所は駒場公園の近代文学館の隣にあたる閑静な高級住宅地の中。駒場東大前駅西口からガードをくぐり、踏切を左に見て、その先一方通行の道を前方から来る車見ながら歩き、駒場公園・近代文化館への標識のあるところを更に進むと「こまばサロン暖炉」の表示が見える。

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そこを入って突き当たりの一軒家に二つのドアがあり、DANROの表示のある方が「こまばサロン暖炉」。このお宅は外国人用住宅として建てられたそうで、外光が入りにくい設計になっている。

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玄関を入ると広いリビングルームで、ここがさまざまなイベントの会場となる。
暖炉があるのが特徴で、特別の日には薪を燃やすことになる予定とか。

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暖炉のある部屋の他に総人数のためのウッドデッキのある部屋も隣接するキッチンと併せて使うのに便利だろう。

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いろいろな人がいろいろな特技を伝える場として利用してほしい、とオーナーは語る。高級感があるので、ホテル替りの会議室として使えるかもしれない。

定例の会としては、ファミリーキャンプサークル「暖炉の会(仮)」を毎月第2・第4水曜日の10時から12時まで予定しているという。第1回は4月12日になる。

食事は20席、講演会などでは30人までで、スペースレンタル料金は時間ごとに設定されており、例えば、3時間の場合、平日6000円、休日10500円となっている。詳しくはホームページで。


お問い合わせ・お申し込みは
電話:080-5935-8232
ホームページ:https://www.danrokomaba.com/
フェイスブック:https://www.facebook.com/komabadanro/

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駒場でバラを楽しむ(2017-1-28)

緑の多い駒場を彩るバラの花壇。バラ花壇の魅力は、1月末から4月までの期間の他であれば、ほとんどいつでも花を眺められることにもあるだろう。花壇に咲くバラは、花瓶で飾る切花のバラとは違うもの。切花用のバラには品種名があるとはいえ、意識されることがあまりないのに対し、鉢植えや花壇のバラはさまざまな品種名で呼ばれる。

バラの品種は、京成バラ園芸の通販で販売されている品種だけでも500品種にのぼる。その上に毎年新品種が世界中で作られている。共通の話題になりうるのは著名とされる100品種位だろうか。マダム・ヴィオレ、クイーン・エリザベス、ピエール・ドゥ・ロンサーヌといったカタカナの品種だけでなく、聖火、芳純、しのぶれど、など、漢字・平仮名の名前のものもある。

駒場の公園や学校の敷地で、そうしたさまざまな品種のバラの世話をしているのが駒場バラ会。駒場に限らず、バラに関心のある近隣地域のひとたちが、公共のバラ花壇の管理に参加しているボランティア団体である。

バラの魅力から、鉢を買ってみたり、ツルバラを植えてみたいということもあるだろう。そのようなときには一人で悩むことなく、経験者に相談するのが手っ取り早いことはいうまでもない。駒場バラ会で活動に参加すると、そんな時の相談相手になってもらえる人もいる。

自分のバラを育てるまでのことはしないまでも、さまざまな品種のバラを楽しむことがバラ会に入ることで可能だ。花と共にある喜びは手入れをしてこそ味わえる。

活動は毎週木曜日の午前中と第2日曜日の午後で、その中で都合のよい日に参加することになっている。いつでも入会可能なので、木曜日の午前11時ごろに東大駒場キャンパス正門横のバラ花壇での活動の模様を見学するとよい。

駒場は目黒区なのだが、区内からの公共交通機関がなく、自動車は道路が一方通行でわかりにくい。自転車や徒歩だと坂がきついということで、敬遠されている。世田谷区の代沢や渋谷区の富ヶ谷・上原からの方が来やすいともいえる。東大駒場キャンパスに現在通っている人、かつて通ったことのある人ならば、母校の環境に貢献することにもなるだろう。

いずれにしても、駒場バラ会では新しく入会される方を歓迎している。


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