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駒場東大前駅東口再開発(2023-8-20)

駒場東大前駅東口の再開発といっても、日本郵便旧駒場住宅跡地の整備。駅前に高齢者向け賃貸住宅が建設されることが住民説明会で紹介された。野村不動産が事業主なので、ブランドは「オウカス」ということになるだろう。世田谷仙川,志木、日吉など6カ所にその物件がある。介護施設ではないのでホテルのようなものである。駒場東大前駅西口で計画されている介護老人ホームである特養との違いは自明のこととして、住友商事が計画している老人ホームが介護サービスつきのものなのかどうかは分からない。

いずれにしても、学生のまち駒場に3つの老人ホームが新たにできることになる。駒場でまとまった土地があれば、高齢者のための施設に、ということは高齢化社会では自然なことなのだろう。商店街の賑わいづくりということも課題にはなっているが、渋谷と下北沢に挟まれた駒場がどのような街であってほしいかは、人によりさまざまであるはず。元気な高齢者が入居する高級な老人ホームができることで、そのそばに高齢者を対象とする飲食店などができるのだろうか。

渋谷駅から2駅の駅前に3軒の老人ホームがランドマークのように並び、学生街であることは変わらない駒場東大前駅がどんなものになるのか。遠い先でもない3年後のことである。

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