« 都知事選挙の投票結果から (20-7-6) | トップページ | 若者の街と呼ばれた渋谷のこれから (20-7-25) »

高輪ゲートウェイ駅の魅力 (20-7-22)

不要不急の外出、都県をまたぐ外出自粛とか言われている。一方でGo to トラベルキャンペーンが東京を除外して今日からはじまった。

キャンペーンを利用しない旅行でも、旅先で歓迎されないのでは、せっかくの旅行がだいなしということだろう。キャンセルも多発しているそうだ。

そんな中、今年の3月14日に暫定開業した高輪ゲートウェイ駅を見にいってきた。不要不急の外出を控えるときに、不要不急ともいえそうな駅に行ったわけである。

高輪ゲートウェイは駅名にも違和感がもたれているが、駅前の高層ビル群が完成して本開業する2024年度までは、山手線では利用客の極端に少ない駅となるだろう。それでも渋谷駅再開発の完成する2027年度と比べるとずっと早い。

評判が芳しくない駅なのだが、行って見るとなかなか魅力的なのである。設計が隈研吾で、ホームに木目を出すというユニークさをはじめとして、駅舎はゆっくり眺める価値がある。

そうでないまでも、JR東日本の車庫の中にあるような駅。ぎっしりと詰まっている車両を眺めるだけでも、少なくとも男の子であれば喜ぶだろう。特に田町側のホームの先端から、何本もの線路の中を走る電車を見て楽しいと思うのは、鉄道を趣味とする人だけではないだろう。

不要不急はいけないとはいえ、感染リスクがあるとは思えない、人がほとんどいない駅の見物位はよいだろう。夏休みの子供づれの行先の一つとして勧められないものなのか。

|

« 都知事選挙の投票結果から (20-7-6) | トップページ | 若者の街と呼ばれた渋谷のこれから (20-7-25) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 都知事選挙の投票結果から (20-7-6) | トップページ | 若者の街と呼ばれた渋谷のこれから (20-7-25) »