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首都封鎖 (20-3-24)

『夕刊フジ』と『日刊ゲンダイ』、日ごろは対極的な見出しで人目を引こうとしているが、今日はめずらしく「首都封鎖」という刺激的なタイトルをつけて一致している。

小池知事が記者会見でそのリスクを示唆したためであるが、イギリスのジョンソン首相がロックダウンの恐らくは歴史的となるようなスピーチをしたこともあるだろう。イタリア、フランス、スペインといったヨーロッパ諸国からアメリカまで、国境は閉ざされ、自由に国内を移動できる国は少なくなっている。

第二次世界大戦以来の事態といわれ、このコロナウィルスとの戦いを、第三次世界大戦と称する国もある。トランプ大統領は「戦時の大統領」と自らを称しているほどだ。

日本もほぼ国境を閉ざしている状態になっているが、海外旅行から帰国した人たちからの感染が心配され、感染の拡大は楽観視できない。

そんな中でも日本の店は開いている。渋谷の昨年末にオープンしたばかりのスクランブルスクエア、東急プラザの店も苦戦はしているのだろうけれど、しっかり営業をしている。

専門家によれば、この感染症は行動変容を伴う努力をもってすれば制御できるということだ。密閉空間、密集場所、密接場面が揃う場所での屋内接触を自粛すればよいとされるが、そうであれば、かなりのことができるのではないか。外出を自粛ということでもあるまい。

イギリスのジョンソン首相も一人で散歩するのはよいとしている。すっかり人通りの少なくなった渋谷まで散歩するのであれば問題はないはず。密閉・密集・密接を避けて歩き、その条件の範囲で、適当に寄り道をすることなら、免疫力を高めることにもなるだろう。

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