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4月19日の目黒区長選挙(20-3-4)

コロナウィルスのために、学校が休校になったり、イベントが中止になったり、旧前田家本邸の一般公開が15日まで中止になるなどしているが、4月19日(日)に予定されている目黒区長選挙が延期になるようなことはないだろう。

これまで青木英二現区長が早くから引き続き区長の職務を担うべく信を問うとしていたところに、昨年の区議会議員選挙でトップ当選をした山本ひろこ氏が2月19日に区長選への立候補を表明している。区議会で所属する会派は立憲民主・区民フォーラムで、日本共産党も支持するという。ポスターは「あたらしい目黒区長をつくる会」として蓮舫氏の写真と併載するものと、吉良よし子氏の写真を併載するものとの2種類を掲示するようだ。3人の女性の顔が一つのポスターに並ぶことにしなかったのは、それなりの事情があるのだろう。

青木区長の誕生は2004年4月で、過去4期の長期にわたることから自民党から批判する漫画を出ている中でのこと。青木区長はもともと民主党の区議、都議出身で、区長になったのも民主党の支持を得てのものであった。

新風めぐろという会派が目黒区議会にあるが、これは民主党が割れたことで立憲民主・区民フォーラムと分かれて誕生したもので、こちらの会派に青木区長の子息が区議会議員として加わっている。

自民党は独自候補を出すことを検討しているようではあるが、今月ギリギリまで様子を見ることになるのだろうか。

区長選挙には関心がないという区民の方が多いのが現実ではあるが、関心の強い区民を固めるか、関心のない区民に訴えるか、その両方を狙うのか。

投票総数は、2004年64,157、2008年56,681、2012年56,124、2016年56,004と減る一方。令和初の目黒区長選挙の投票率がアップすることだけは期待したい。

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