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渋谷が変わりだす令和2年(20-1-1)

渋谷はスクランブル交差点でのカウントダウンを経て新しい年を迎えた。

渋谷スクランブルスクエア屋上の渋谷スカイでは、NHKの紅白歌合戦の演奏シーンの披露のあとにカウントダウンのイベントがあったようだ。観光名所としてのプロモーションになるだろう。

昨年の11月1日から12月5日まで、渋谷スクランブルスクエア、渋谷パルコ、東急プラザ渋谷と、それぞれ展望スペースも備えた新しい商業ビルが次々に誕生した。

その変化は令和9年度まで予定されていて、令和2年は、地下鉄銀座線の新ホームが1月3日から運用開始となり、埼京線ホームの山手線ホームとの並列化が予定されている。そして、3月末での東急東横店西館・南館の閉館で、これまでの渋谷の顔が消えていくとともに、買い物の場がなくなることを意味するかも知れない。

渋谷は外国人観光客の街となったようで、日常の買い物の街としての利便性は感じられない。ハチ公前で写真を撮るのは外国人観光客ばかり。さらに西口バスターミナルでは新たな跨道橋の工事が進められていて、渋谷駅西口からバスやタクシーを利用する人たちはこれから8年間、戸惑うことが多そうである。

一方、見方を変えれば、いつも動いているということは活気のある街ということでもある。住民不在という側面もあるけれど、世界から人が集まる場所ということでそれを受け入れたい。

 

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