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渋谷の新しい顔を見る(19-12-10)

11月1日に渋谷スクランブルスクエア、11月22日に渋谷パルコ、そして12月5日に渋谷フクラス内の東急プラザ渋谷がオープンして、ひとまず渋谷の新築ビルラッシュは一段落ということになった。これら3つのビルの商業施設についてそれぞれの特徴を並べて書くのは、結構骨が折れそう。

共通していえることは、それぞれに展望施設があること。渋谷スクランブルスクエアには有料の展望施設「渋谷スカイ」が注目されているが、パルコには「ROOFTOP PARK」、東急プラザには「SHIBU NIWA」と、それぞれ無料で利用できる。渋谷の観光地としての魅力をアピールすることになるだろう。

駅から少し離れた公園通りのパルコは、Nintendo TOKYOの人気がすごい。面白いのはパルコの地下フロアを構成する「カオスキッチン」。中でも、「QUATTRO LABO」が「3,000枚を超えるアナログレコードのコレクションをハンドメイドの大型スピーカーを中心としたハイエンドなオーディオシステムで聴きながらゆったりと飲食を楽しめるミュージック・カフェ&バー」ということながら気軽に入れるのが魅力的。

ロボットのサービスとタッチパネルによる注文受付を前面に出す東急プラザのデジタル系飲食店に対し、パルコの「カオスキッチン」は、昭和の面影を追うようなアナログ系のスペースとなっている。

春には商業施設の屋上にできる新宮下公園が開園し、パルコとの回遊性も出てくるだろう。渋谷はこれからますます面白くなる。

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