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国家公務員住宅跡地の活用に向けての検討資料(18-12-17)

駒場2丁目国家公務員住宅跡地の活用に向けて、目黒区では1月31日までに、区内在住者、区内在勤・在学者、区内で事業活動その他の活動を行っている事業者から意見を求めている。
そのための検討素材が配布されたので要点を記す。

検討素材の目次は以下の通り。
Ⅰ.国家公務員住宅跡地をめぐる状況
1. 駒場住宅跡地の概要
2. 用途地域等
3. これまでの経緯など
4. 国の未利用国有地取り扱い等の考え方等
Ⅱ.活用方針検討に向けた区の考え方
1. 駒場住宅跡地の活用に向けた区の基本的方向
2. 活用方針検討の流れ
3. 基本的方向を踏まえた検討に当たってのコンセプト
4. 活用イメージ
5. 意見募集について

20ページある資料の中で、一般の関心を呼びそうなのは、活用イメージである。

「今後、地域の皆さまの意見を参考にしながら、活用イメージを具体化していきます。
また、事業の実現性について、民間事業者への確認により精査します。
最後に、活用方針」を策定して、区の方針として国へ提出していきます。」
ということで、その活用イメージというのは、これまでの検討結果であるわけだから、考えられる現実的なことすべてを網羅しているといえる。ただし、整備主体は民間事業者なので、採算に乗るかどうかがポイントとなる。

具体的には、防災備蓄倉庫、歩道状空地、広場、生活に密着した商業施設、区民交流ラウンジ、福祉施設に加え、住居系施設、医療機関などの施設となっているが、住居系施設か医療機関が床面積としては大きくなるのだろう。いずれにしても先進的なものであってほしい。

注目したいのは、区民交流ラウンジの中に「会議室などの貸室(周辺の区施設集約化)」との記述があること。駒場住区センターと老人いこいの家を想定しているのだろう。

活用素案の決定は平成30年度内。複数の企業がすでに提案の準備を進めていると思われる。

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