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ケアタウン小平に学ぶ(18-8-11)

小平市に出かけて「ケアタウン小平」のことを知った。小金井公園の西南部に接して立地し、デイサービスセンター、訪問看護ステーション、ケアマネジメントセンターの機能に加え、心理相談、子育て支援、豊かな庭づくり、文化スポーツクラブ、地域ボランティア育成、セミナー等企画運営を行っている。
http://caretownkodaira.net/npo/index.html

「ケアタウン小平」は「在宅ホスピス」ということで、在宅のまま人生の最後を迎えることができるような体制づくりをしているのである。ケアタウン小平クリニック院長の山崎章郎医師の最近の著書『「在宅ホスピス」という仕組み』にその詳細がある。

特に注目したいのは地域ボランティアの育成である。ホームページにはそのことについて以下のように書かれている。

「その人らしさを支える」には、専門スタッフだけでは支えられません。ホスピスケアの理念のもと制度の限界を越え、「社会の風」をケアの場面に吹き込んでくれるボランティアの力が必要です。
また、ボランティア活動を通じた様々な気づき、ボランティア同士のつながり、 利用者や入居者とのつながりなど「ケアを通じた地域づくり」 にもつながっています。「自分がケアを必要とした時、安心をもって支えを得られる地域」を目指していきます。

目黒区では、地域の支え合いネットワークの構築を北部、東部、西部、中央、南部の5地区ごとに実施することを目指している。その具体的イメージをケアタウン小平に求めてはどうだろうか。ボランティア活動を活発にするための組織化も必要であろう。

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