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2017年12月

東急本店前に高層ビルが建つ(2017-12-24)

現在のメガドンキに移転する前にドンキホーテがあった東急本店前のビルが壊され、その奥一帯と併せて高さ130m、地上28階、地下1階の高層ビルが建てられる旨掲示された。敷地面積5737㎡、建設面積3800㎡、総床面積41800㎡とあり、着工予定は2019年1月7日となっている。建築主はドンキホーテホールディングスで、来月からドンキホーテが入居していた建物の解体工事が始まる旨も掲示されている。その敷地の範囲は、概ね以下の地図に色を塗った部分となるのだろうか。道玄坂小路の崖の上にある駐車場にも同じ掲示がある。


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建設用地は来年1年がかりで行われる解体工事で見えてくることになるが、表通りに面した部分が少なく、高低差が大きい土地なので、どんな設計になるのか興味深い。竣工は4~5年先になるだろうが、その前には渋谷駅再開発のメインとなるビルが完成している。渋谷の雰囲気も今とは違っているかもしれない。

今でもメガドンキには中国語を話すスタッフが多いが、これからも顧客増を期待できるのは海外からの旅行者しかあるまい。百軒店とも接点をもつこのエリアの再開発は、世界中にここしかない、不思議で魅力的な空間となるはずである。

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YouTubeで聴く昭和の歌(2017-12-16)

平成30年をもうすぐ迎える。そして平成は31年で終わることになった。平成がどんな時代だったかを振り返るとともに、その前の昭和時代との比較もされそうだ。

昭和の終わりに10歳以上だった人が昭和を振り返ることができるとすると、現在40歳以上の人たちということになる。今や、人口の半数近くが、昭和は歴史上の時代となっているといってもよいのだろう。

そんな昭和の史料でもある映像に今ではYouTubeで簡単に接することができるようになっている。最近その量が増えていて、テレビ全盛時代の映像が閲覧しきれないほどになっている。歌も時代を映し出す貴重な史料であり、その歌詞は文学史に残ると思われるほど味わい深い。

しかし、特に平成の歌を知らない高齢者が、昭和の歌をYouTubeで手軽に聴けることができることが知られていないようなのが残念である。
高齢になると、新しいことは覚えなくとも、若いことの記憶は鮮明といわれる。昭和初期からの昭和の歌を聞くことで、高齢者の脳は蘇ることがあるかもしれない。

高齢社会でのYouTubeの積極的な活用はもっと検討されてよい。

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