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都議選の結果から(2017-7-3)

都議選の結果についていろいろ論評されているが、目黒区について、これまでのこのブログでの予測を踏まえ分析をしておく。
都民ファーストの当選は確実と見ていたが、投票率45%として得票数を35千から40千と見ていたのが、投票率が上がった分増えたということで順当といえよう。
共産党は、当選したとはいえ、昨年の参議院選の得票数に生活、社民の票を加えて、2位当選になるだろうとの予測を下回った。
公明党は昨年の参議院選での得票が9714。投票率57.1%での数字だったから、都議選の投票率は低いため1万票程度とみていたのが、開けてみれば19077票と驚きの数字。小池知事の写真入りで早くからポスターを掲示していたことで浮動票を取り込んだのか。
公明党が1万票程度ということで、自民党の一人は当選と見ていたが、自民党逆風の中、前回の得票を栗山氏は20票だけ下回り、鈴木氏は35票増やしていることは、自民党支持者の多くが都民ファーストには投票していないことをもうかがわせる。
いずれにしても、公明党が何故これだけ得票数を伸ばしたのかの理由が知りたい。小池推薦付き葉書の効果だろうか。議席の3分の2、総投票数の57.8%が小池支持でも、目黒区に限っては、必ずしも自民党に逆風が吹いた結果とも思えないのである。

7月2日投開票都議会議員選挙
都民(伊藤ゆう)  47,674
公明(斎藤やすひろ)19,077
共産(星見ていこ) 18,572
自民(栗山よしき) 14,455
自民(鈴木隆道)   13,912

目黒区の直近の選挙での得票数を再度書き出す。
2016年参議院選 投票率57.1%
自民 45680
民主 25734
共産 16646
維新 10632
公明  9714
山本太郎 6226
社民 3411
こころ 2285

2016年都知事選投票率59.8%
小池ゆりこ 61766
増田ひろや 35553
鳥越俊太郎 26989

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