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都議選目黒選挙区を占う2(2017-6-24)

都議会議員選挙がスタートした。各党の主張には共通するものもあり、個性が感じにくい面もある。「都民が主役の都政を推進!」(自民党)は「都民ファースト」とどこが違うかということにもなる。

そこで投票する人の気持ちを忖度して選択の理由を書き出した。目黒区は自民党、公明党、共産党、都民ファーストの4択。自民党は現職の2人なのだが、これはどちらの候補が身近かということかで、一つとする。

1.自民党の候補者に投票する人
○自民党組織を背景として実績があり、政府や区議との連携のできる人がよい。
○知事は豊洲移転で時間を軽費を浪費した。築地を売らないというのでは資金がまわらない。
○ともかく小池知事が嫌い。
○都民ファーストのような素人集団に都政を任せられない。
○知事を批判できない議員はいらない。

2.公明党の候補者に投票する人
○創価学会の会員だから公明党しかない。
○小池知事を支持しながらも監視機能として公明党の議席が必要。

3.日本共産党の候補者に投票する人
○安倍内閣にNOを突きつけるには、今回の選挙で共産党の議席が増えることが一番効果的。
○民主党を支持していたけど、都民ファーストは自民党別働隊だし、公明党は与党だから今回は共産党。
○憲法を守りたい。
○もともと共産党支持。

4.都民ファーストの会の候補者に投票する人
○都議会改革は知事直属の都民ファーストにしかできない。
○情報公開の徹底が期待できる。
○小池知事に期待しているし、そのためには議席の過半数が不可欠。

結局は誰が一番信頼できるか、変化は自分にとって危険か必要か、という選択となろう。
また、選挙民の約半分が棄権することが見込まれるのも、事実として覚えておきたい。

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