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2017年5月

小型消防ポンプ操法演技発表会に向けて(2017-5-29)

6月11日(日)東京医療センター側の目黒十中で、第32回目黒区小型消防ポンプ操法演技発表会が開催される。目黒区内の町会などから35チームが参加。駒場からも駒場町会防災隊が参加する。
3人の選手からなる駒場町会防災隊は、目黒消防団第一分団の協力・指導を受けて今日から練習を開始した。
規律と協調性を重視した上で正確な技術を求められる操法演技は、消防署員により採点され、その結果が優秀技能賞など、区長から表彰されることになる。

駒場体育館横で始まった練習については、特に6月7日(水)・9日(金)にどのようなことをするのか見学してほしいとのこと。11日の目黒十中での本番には、駒場町会からの多数の応援が期待されている。

小型消防ポンプ操法演技発表会は、日本全国の市町村ごとに開催される地域社会としての重要なイベントである。地域の支え合いの大きな柱になっているともいえるだろう。もっと関心を持たれてもよいのではないか。

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駒場東大前商店会フリーマーケット(2017-5-28)

駒場東大前駅東口の駒場東大前商店会で、恒例の年に一度のフリーマーケットが開催された。晴天に恵まれた中さまざまな露店が道の両側を埋め尽くした。
オープンした午前10時には近所から多くの人たちが集まり、東大の駒場祭実行委員会と東京農大の農大市場の学生も参加して賑わいを見せていた。今年は駒場公園が旧前田家本邸であった縁から目黒区と金沢市が昨年秋に友好都市協定を結んだことで、目黒石川県人会が物産販売をこのマーケットでは初めて行なったことが注目されている。
普段は人通りのない日曜日の商店街なのだが、この日ばかりは朝から子供たちも多く、活況を呈していた。

神泉側から見た商店街。赤いハッピは東大の学生の皆さん。
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販売されていた石川県の物産の数々。
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シャンソン歌手の中山真由美さんも応援。
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目黒区と金沢を結ぶこの顔で石川県の物産はほぼ売り切った。
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本部には頼りになる侍たちが詰めていた。
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旧山手通り裏の神泉にできたオシャレなコーヒー店(2017-5-18)

旧山手通りから神泉駅に向かう道沿いに、不思議なコーヒー店が今月開店した。裏渋谷通りが旧山手通りにぶつかるところを右に折れてすぐ。神泉駅からだと高台の住宅地の中をまっすぐ歩いてぶつかったところで左に向かうとよい。
店の名前は『HEART'S LIGHT COFFEE』というのだが、店の看板はCOFFEEとあるだけ。外からは中の様子が100%丸見えの状態。建物の地下はミシュランガイドにも掲載されているスペイン料理の『ミネバル』で、道路脇から地下に降りる階段をまたぐ橋を渡ってからそのコーヒー店に入る。橋を渡ることに敷居の高さを感じるかもしれないが、ちょっと別の場所に行くという気にもなれる。
店内にはコーヒーのロースターが置かれ、壁にはレコードと立派なスピーカー。地下への空間を挟んで道路に面したカウンターに木製のストールが4つだけ並ぶ。
店に入ると、パプア・ニューギニア、コロンビア、パナマ、エチオピアといった豆を選び注文する。自家焙煎の豆を注文を受けてから粉にして、ハンドドリップで入れてくれる。独自に開発した回転するドリッパーに注目したい。
大きなスピーカーから流れるレコードのアナログ音に浸りながら、静かな裏通りにいることを楽しむというところか。

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駒場バラ園が花ざかり(2017-5-12)

井の頭線の神泉からのトンネルの出口にある駒場バラ園は、1911年に開園して以来、ずっとバラの苗を育成・販売している。106年の歴史があり、日本のバラ園芸の草分け的な存在なのである。
井の頭線が開通したのは1933年だから駒場バラ園ができてから12年後となる。井の頭線の線路ができてからも、駒場バラ園の前には1960年代ごろまでは踏切があり、松涛方面からの距離が近く、場所もわかりやすかったといえるのだろう。山手通りが現在の形になったのは1964年の東京オリンピックを目標として。それまでは周囲に畑もあったという。
今は踏切もなくなり、行き止まりのような自動車が1台やっと通り、それでいて一方通行でない道の終点のような場所にあるということになっている。

そんな駒場バラ園に100年前と同じように今年もバラが咲いた。老舗の香りをゆっくりと味わいたい。

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滝坂道が復活(2017-5-9)

道玄坂上交番の横、裏渋谷通りに入るところに「滝坂道」と書かれた道標が建てられた。渋谷区教育委員会によるもので、そこには次のように書かれている。

「滝坂道(甲州街道進出道)は、かつての大山道が道玄坂から分岐をし、武蔵国府に向かっていた古道で、その起源は江戸幕府が開府する前からと考えられています。
滝坂道は、目黒区の北部を通り、世田谷区を横断して、調布市で甲州街道に合流します。名称の由来は、甲州街道の滝坂で合流することから滝坂道と呼ばれたようです。現在は、裏渋谷通りの愛称で親しまれています。」

かつては、そこに花街があったことから、三業通り、見番通りの名で親しまれ、見番がなくなってからは、神泉仲通りとされていたものの、三業通りや見番通りの名で理解する高齢者が多かった。そして一昨年から、地域の町会が公式に裏渋谷通りと呼ぶようになったのである。
滝坂道の終点は、京王線のつつじヶ丘駅北側の甲州街道滝坂下の交差点から新宿方向、坂上の馬宿川口屋跡で、そこに碑石がある。滝坂道の起点にもようやく道標ができたということになるのだ。

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産地直送こだわり食材のレストラン(2017-5-8)

山手通りが246が通る大坂橋をくぐる手前、山手通りを挟んでローソンの向かい側にビルを改装して4月22日に誕生した新しいタイプのホテルWise Owl Hostels。そのロビー部分が『ファーマーズ・テーブル・マザー』と名付けられたレストランとして開業した。

外観、内装、テーブル、メニューから音響にいたるまで、こんな店あったかな、という感じ。この1~2年新しいタイプの店が次々に出店し、来年末、2018年12月にはスターバックスのロースタリーが開業する予定のあることからも注目度の高いエリアである。まさに青葉台スタイルのレストランといえるだろう。

しかし目黒川沿道付近と違い、高層ビルはあるけれども人通りは圧倒的に少なく、6車線ある道路の反対側のローソンの他には、200メートル以内に商業施設はないというロケーション。前を通っても飲食店らしくないし、何が食べられるかわかりにくいということもある。何しろこだわりのスタイルなのだ。インターネット経由で店を知った人たちが集まるようになると見る。

この『ファーマーズ・テーブル・マザー』では、5月20日(土)11時から「食・旅マルシェ」のイベントを行う。農家から直送の野菜や乳製品の販売の他、南アフリカのナチュラル系ワイナリー『テスタロンガ』のオーナーがスペシャル・ゲストとして参加。ワインの試飲、グラスでの販売もある。

こんな店がオープンしていること、近隣の皆さんは早く知っておいた方がよさそうである。

フェイスブック:https://www.facebook.com/mother.dining/
WEB:http://mother-dining.com/

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