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2016年12月

工事中の渋谷(2016-12-24)

渋谷駅とその周りの大規模工事はもう何年も続いている。それ以外の場所でもビルの解体・建設が渋谷で競うようにはじまったのが2016年だったともいえるのだろう。

渋谷区役所・渋谷公会堂は、2棟あった建物を高層集合住宅を加えて3棟にして建て直し。
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渋谷パルコはパートⅠとパートⅢを一体化して建て直し。
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センター街の先になる宇田川町プロジェクトは、地上21階のオフィスと高層集合住宅で、渋谷の景観を変えることにもなりそうである。
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246に面した南平台プロジェクトも地上21階の高層オフィスビルになる。
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目立たないけれど気になるのは、道玄坂2丁目の高台の裏町にできそうな再開発ビル。複雑な地形をどのように利用するのかが気になる。
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山手通りに面したデンソーのビルも建て直し工事がはじまった。
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いずれも2019年のほぼ同じ時期に竣工となろうか。駅前地区と併せ、2020年の渋谷の街並みがどのようなものになるのか、今から楽しみである。

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ケルネル田んぼの遊歩道(2016-12-12)

井の頭線を横切る駒場の踏切は2箇所。昭和40年に駒場東大前駅となって統合されるまでの、渋谷側の東大前駅と池ノ上側の駒場駅のそれぞれの入口でもあった。東大前駅跡の方は商店街に降りる階段もあって歩行者専用だが、駒場駅跡は、新宿と結ぶバスが来ていたほどで、車が通る踏切となっている。

この池ノ上側の踏み切りを通る道は目黒区道なのだが、利用する歩行者は国際高校関係者と世田谷区代沢1丁目の住民、それに駒場東大前駅から駒場野公園を訪れる人たちなのだろう。だから朝の時間踏切開かなくて不便だという声は出にくいかもしれない。

不便を感じているのは国際高校の生徒のようで、朝の通学路は駒場野公園の山道のような道を遠回りして学校に向かっている。ざっと8割方がそのルートを使っているようだ。

閉まっていることの多い踏切を通る道を選ぶか、多少遠回りでも時間の読める公園の道を選ぶかということである。

問題になるのは、急ぐ余り、遮断機の降りた踏切を渡るケースが見られるということ。ケルネル田んぼと線路の境界に歩行者用の通路があれば便利ではあるだろう。
しかし、土地は駅前から踏切横まで目黒区のものではあるが、目黒区民に利益があるとも思えないので、目黒区の予算を使うことには異議もありそう。国際高校は都立なので、都の予算でという検討がされたかどうか。京王電鉄の土地を使うことについての議論もあったかもしれない。

目黒区民の利益になるかどうかは別として、観光面からするとケルネル田んぼの線路側に遊歩道があることは望ましかろう。クラウドファンディングで資金が集まるかどうか。国際高校の同窓会での検討課題としてもよいのではないか。

国際高校への通学路
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ケルネル田んぼと結ぶ駐輪場
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ケルネル田んぼの端
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この踏切横まで
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地域の課題を考える区政報告会(2016-12-7)

目黒区の北部地区を活動エリアとする鈴木まさし区議の区政報告と意見交換会が7日夜、目黒区東山の大橋会館で行われた。着席できない人がいるほどの盛会で、寒さが厳しい夜にもかかわらず、熱気にあふれていた。

冒頭に駒場町会長から、鈴木区議の尽力により防犯カメラの設置が決まったことの報告があり、上八、東山3丁目、東山、氷川台、上八北の各町会・自治会の出席された地域代表の方々の紹介と挨拶が続いた。

それから、本人も初めて見たという、後援会の手による出来立ての映像を投影しての活動報告でスタート。その後が来賓の挨拶で、まず地元選出衆議院議員の若宮健嗣防衛副大臣。「この会はいつも暖かい雰囲気を感じさせる。地域に貢献したいという意欲をもっている。顔の見えるコミュニケーションをしている」との感想が述べられた。

続いて地元住民である前文部科学大臣の馳弘衆議院議員。教育機会確保法(フリースクール法案)が議員立法により今日7日に衆議院で成立したということから感慨深げであった。12年前から取り組んでいたとのことで、不登校児の保護者への福音となることを紹介。また、目黒区と馳議員の選挙区である金沢市との友好都市協定による連携への期待も語った。

鈴木区議からは、阪神淡路と東北の震災で、共助の必要性を強く感じたということ。ゴミの相談が一番多い。地域の相談はすべて受ける。空家の実態調査をしている。来年度には対処する。引き戸つき掲示板の導入で掲示板の活用を高める。小学校で町会の活動を教える。議員3年目には地元活性化に向けて提案を行う。地域の課題に答えたいので意見を書いてほしいとして、記入用紙が配布された。

最期の挨拶は氷川神社の田中宮司から。この会に若い人の参加が増えることを期待したい、と締めくくった。

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地域の動物たちを知る(2016-12-3)

猫の繁殖を防ぐための去勢手術が行われるようになっている。猫の繁殖力は強く、1匹のメス猫から1年半で30匹以上に増える計算らしい。生まれてまもなく死ぬ子猫も多いようなので、実数はともかくとしても、地域に飼い主のない猫が多くなると問題が生じてくるから、そうならないようにということなのである。

深夜の鳴き声、路上や庭先での糞、などの問題を解決するには、周りに飼い主のいないどんな猫がいるのかを把握しておく必要がある。飼い主のいない猫との餌やりを通じたコミュニケーションはいやしになるだろうし、猫の情報を共有することで地域の絆も深まるかも知れない。更には、大げさだけれど、地球は人間だけのものではないということを、自然が乏しい都会で経験できることにもなるかも知れない。

そういえば、身の回りにどんな動物がいるのだろう。犬は飼い主が必ず傍にいることになっているから、勝手に動いているものとしてまず思い浮かぶのはカラス。それから猫ということになるのか。
山の裾野に行くと、クマ、イノシシ、シカが悩みのタネになっているそうだけれど、この近辺での問題ではないこというまでもない。それでもハクビシンが駒場の住宅地で目撃されているとか、ハチが巣を作って刺されたとかの事件も起きているらしい。ヘビなど見たら悲鳴をあげる人もいそうだ。

小学校で「おうちの近くでこの1ヶ月に見た生き物を10書いてください」といった宿題がありそうだ。大人たちも、そんな意識を持ってもよいのではないか。

ということで、書いてみる。カラス、猫、犬、ミミズ。季節のせいもあってこの程度。昔はもっと多かった、などと嘆かずに、もっと気をつけて観察するようにしよう。

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