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ケルネル田んぼの遊歩道(2016-12-12)

井の頭線を横切る駒場の踏切は2箇所。昭和40年に駒場東大前駅となって統合されるまでの、渋谷側の東大前駅と池ノ上側の駒場駅のそれぞれの入口でもあった。東大前駅跡の方は商店街に降りる階段もあって歩行者専用だが、駒場駅跡は、新宿と結ぶバスが来ていたほどで、車が通る踏切となっている。

この池ノ上側の踏み切りを通る道は目黒区道なのだが、利用する歩行者は国際高校関係者と世田谷区代沢1丁目の住民、それに駒場東大前駅から駒場野公園を訪れる人たちなのだろう。だから朝の時間踏切開かなくて不便だという声は出にくいかもしれない。

不便を感じているのは国際高校の生徒のようで、朝の通学路は駒場野公園の山道のような道を遠回りして学校に向かっている。ざっと8割方がそのルートを使っているようだ。

閉まっていることの多い踏切を通る道を選ぶか、多少遠回りでも時間の読める公園の道を選ぶかということである。

問題になるのは、急ぐ余り、遮断機の降りた踏切を渡るケースが見られるということ。ケルネル田んぼと線路の境界に歩行者用の通路があれば便利ではあるだろう。
しかし、土地は駅前から踏切横まで目黒区のものではあるが、目黒区民に利益があるとも思えないので、目黒区の予算を使うことには異議もありそう。国際高校は都立なので、都の予算でという検討がされたかどうか。京王電鉄の土地を使うことについての議論もあったかもしれない。

目黒区民の利益になるかどうかは別として、観光面からするとケルネル田んぼの線路側に遊歩道があることは望ましかろう。クラウドファンディングで資金が集まるかどうか。国際高校の同窓会での検討課題としてもよいのではないか。

国際高校への通学路
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ケルネル田んぼと結ぶ駐輪場
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ケルネル田んぼの端
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この踏切横まで
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