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2016年7月

地域猫の課題(2016-7-30)

地域猫とは「地域の理解と協力を得て、地域住民の認知と合意が得られている、特定の飼い主のいない猫」であり、「適切に飼育管理し、これ以上数を増やさず、一代限りの生を全うさせる猫」ということであり、環境省をはじめとして全国的に使われているようだ。

猫好きも犬好きも個人の趣味の問題と思いがちだが、深夜の猫の鳴き声、糞尿をされる、花壇を荒らされるといった苦情が区の担当部署に寄せられ、町会長にもそうした住民からの声が届くという。

野良猫を行政で殺処分ということはできない。殺処分がないわけではないのだが、基本は地域で管理するしかないようなのである。

「エサをやる人がいるから野良猫が生き延びる。エサやることを禁止すればよい」との意見も見られるが、エサをやらないとゴミを漁り、人家にまで入りこむから却って被害を増やすことになるかもしれないとされる。

地域猫への対応を媒介として地域コミュニティが形成されることが望まれている。まず対象となる猫を特定した上で捕獲し、動物病院に運び、そこで不妊去勢手術を行う。そうすることで、繁殖力の強い猫の子供が産まれることを防ぐことができる。手術を終えた猫は住み慣れた地域で生活できるが、住民への迷惑はほとんどなくなるというものである。

ただ、具体的にどの地域に地域猫がいるのかということは、公開できないらしい。地域猫をインターネットで探し出して虐待したり、その地域に猫を捨てにくるケースもあるとか。

都知事選挙で「ペット殺処分ゼロ」という、ちょっとユニークな政策を公約に挙げている候補が当選しそうな気配である。公約の具体化を見守りたい。

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都知事選が終盤戦に(2016-7-24)

東京都知事選は終盤に入った。インターネットでの書き込みを見る限りは、小池候補の人気があるようだが、増田候補、鳥越候補、共に組織固めに入っている。増田候補や鳥越候補個人については多少気に入らなくても、組織が推薦するなら、それに従おうと思う人は少なくないだろう。

それが小池氏の場合は個人への期待だけが頼り。いくら街頭演説会に多くの聴衆が集まっても、個人人気に最期まで頼れるかどうか。組織を重視する人の方が多そうだし、政権批判票は鳥越氏か他の候補、ないしは棄権ということになるのだろうか。

今日は小池氏の街頭演説が渋谷109前であったが、応援演説は若狭勝衆議院議員(自民党)と熊本県議会議員の二人だけで、小池氏自身のスピーチでは、防衛大臣の経験から災害やテロへの対応、乳児用液体ミルクの普及といった細かいところまでの配慮ができるとのアピールがあった。

電話調査では小池氏、増田氏を鳥越氏が追う形のようだが、これから1週間、スキャンダル報道もあるようだし予断を許さない。

何故その候補者に一票を投ずるのか。「支持する政党推薦だから」「人柄がよさそう」「安倍政権を支持しないから」「東京を改革してほしい」「手腕に期待できる」「見た目がいい」などさまざまであってよい。自分の立場を一票に託し、それが多数派であったかどうかを確認することになるのだろう。例え間違った判断でも、結果的に死に票でも、判断をしないよりはましだと考えよう。白票も判断の一つであるが、期日前投票もできるし、棄権は判断の放棄にすぎない。


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知事と企業経営者(2016-7-20)

都知事選の空中戦といわれるインターネットでの激しい応酬がSNSで展開されている。増田ひろや氏のフェイスブックのコメント欄には小池ゆり子氏を批判するコメントが目立つ。

そこから両候補者のこんな興味深いイメージも描き出される。

「選挙に勝つことしか頭にない、冷酷で思いやりのないプロ政治屋小池氏に対して、増田氏には誠実で優しい人柄、都政に対する私利私欲のない熱い想いがある。人を非難したり、貶めるようなことを言う人、自分の立身出世のことばかり考えている人は信用ができない。増田氏は派手なパフォーマンスをせず、地味な印象かもしれないが、着実に都民のために仕事をしてくれるプロフェッショナル。」

小池氏のフェイスブックのコメント欄には鳥越氏を意識したものが多い。

都知事と企業経営者を同一してよいのかどうか、議論があるかもしれないが、企業の株主として経営者を選ぶのであれば、業績を上げることしか頭にない、冷酷で思いやりのないプロ経営者の方が、誠実で優しい人柄の経営者より望まれるはず。まして改革が迫られている時期においては、一定期間の職責に耐える保証も要求されるだろう。

もちろん部下になる立場からすると優しくて思いやりのある人の方が居心地はよさそうだが、都民は知事の部下ではなく、東京都という事業体の株主の立場である。知事選挙は上司を選ぶ選挙ではないのだが、人気投票になりがちな選挙の性格を考えると候補者にはそのような演出も必要なのかもしれない。

増田氏や小池氏が上記のコメント通りの人なのかどうかは知る由もなく、一般論としてメモしてみた。

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小池劇場が始まった(2016-7-17)

東京都知事選について共同通信社が16、17両日、電話による世論調査を実施し、取材結果も踏まえて序盤情勢を分析した結果、小池百合子氏と鳥越俊太郎氏が競り合い、増田寛也氏が追う展開になっている、と発表している。その後、日経が小池氏リードの報道。

組織の応援に頼らない小池氏は、劇場型の選挙で支持を盛り上げていく立場だろうから、序盤戦での支持は弱いと見て良い。そのような演出もしているようである。鳥越氏は全野党の支持者とテレビでの知名度から、トップでスタートしたようなのだが、民進党と共産党の著名議員による応援演説が主体になっているため、無党派層が離れていく可能性が高い。

また増田氏は自民党の組織により地域住民に支持を求めることになるが、国会議員ではない立場から総務大臣になっているので、自民党で総務会長も務めた小池氏と比べると、増田氏は閣僚経験者とはいえ、党内での基盤はないといってよいのではないか。

自民党の衆議院議員で参議院戦でも自民党議員の応援演説をしてきた小池氏と、一般人の立場で自民党・公明党の推薦を受けただけの増田氏とでは、小池氏を嫌う立場でもない限り、都・区議会議員にしてみると応援に力が入らなくても仕方ない。だからこそ、小池氏に協力したら処分の対象にするとの通達が出たのだろう。

組織政党が演出する二人の候補者と違い、小池氏は一人で選挙戦のデザインをしている。応援演説を誰にしてもらうかも自分で決めているはず。参議院議員1期、衆議院議員8期の選挙戦を戦ってきた小池氏と、議員経験のない鳥越・増田両候補との選挙戦なのである。

小池氏リードのペースがやや早すぎるようであるが、今週は孤立無援を装い、来週あたりから応援メンバーを多彩にして投票日に臨む戦略なのだろう。

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都知事選主要候補からの発信(2016-7-16)

参議院選挙が終わると同時に始まった都知事選。自民党が推薦する増田寛也氏、野党4党推薦の鳥越俊太郎氏、自民党非推薦の小池百合子氏の事実上3人の戦いである。ある調査では鳥越氏、増田氏、小池氏の順でのスタートらしいが、全く予断が許されないといってよいのだろう。各候補共、ツイッターやフェイスブックで応援や反応の状況を伝えている。最新の発信は以下のとおり。

知名度ではナンバーワンの鳥越氏。
https://twitter.com/shuntorigoe
---【明日7/17(日)】街頭演説予定
11:00 町田駅北口デッキ
応援弁士 蓮舫(民進党)・吉良佳子(共産党)
15:00 吉祥寺駅北口
応援弁士 邑上武蔵野市長・菅直人(民進党)・小池晃(共産党)---

支援政党のトップクラスが応援演説をする。

自民・公明両党の支援を得ている増田氏。
https://www.facebook.com/masuda.hiroya.tokyo/

---【90秒前日ダイジェスト】きのう7月15日の街頭活動の模様です。池袋では、今井絵理子参議院議員とご一緒にサンシャイン通りを練り歩き。若い皆様とふれあうことができました。板橋区役所前では、坂本健区長が駆けつけていただき、北区・赤羽駅#前では、太田昭宏・公明党全国議員団会議議長に応援をたまわりました。
本日は新宿で視察後、11時過ぎより原宿でスタートいたします。---

目黒区自民党と都議会議員、区議会議員と共に目黒区内を徒歩遊説もする組織力での戦い。

一方、支援は「小池百合子さんを応援する超党派有志の会」という小池百合子氏。
https://twitter.com/ecoyuri?lang=ja

---
17日の街頭演説予定です。
10:30 後楽園ラクーア前
11:00 ウィンズ後楽園前
13:00 JR秋葉原駅 電気街口前
15:00 浅草雷門前
16:30 砂町銀座商店街入口
18:00 豊洲ららぽーと前
ぜひお近くの会場に緑のものを一点身に着けてご参加ください!(帽子、シャツ、スカーフ、タオルなど=ポイント・グリーン)---

応援は一部都議会議員など限られている模様だが、18日からはアルピニストの野口健氏が加わるとか。グリーンの輪を作りそれを映像で見せて支持の広がりを示すという演出が展開されそうである。

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初の女性都知事誕生を期待(2016-7-14)

7月13日、イギリスでテリーザ・メイ首相が誕生した。アメリカでもこの秋にヒラリー・クリントン大統領の誕生が期待されている。アジアでも女性が男性以上に活躍していることを、さまざまな国からの留学生が語っている。

ノーベル平和賞を受賞し、女性だから教育を受けられないということのないように、と訴えたマララ・ユスフザイさんの国パキスタンでも、女性の大学進学率は高く、医師の数は男性以上だとパキスタンからの留学生に昨日聞いたばかり。マララさんはパキスタン西北部の特別な地域の出身であり、人口2億人のパキスタン全体とは全く違うとのことなのである。イスラム教徒の多いバングラデシュでも首相が女性であることを最近の事件で知らされたではないか。

その一方で、日本での女性の活躍は、期待されていながらも外国人から見ると不思議に見えるらしい。たとえば東大の女子学生の比率。イギリスからの留学生に聞かれて20%くらいと答えたら、何故そんなに少ないのか、と聞かれ答えに窮したこともある。女性のリーダーが少ないことはよく言われるが、日本社会だけを見ていると、それが常識との意識なのだろう。昨年施行された女性活躍推進法なるものの存在も、逆に女性の活躍が阻害されている現状を物語る。

そこで今度の都知事選。これまで同様男性都知事という結果に終わるならば、やはり日本は女性ではだめなのか、とのネガティブな印象をアジアを含む全世界に発信することにならないか。そんなことは事実ではないし、大した問題ではないと考えるのか。

乱暴な言い方かもしれないが、政策は何とでもいえる。それを実行できるかどうかの判断を有権者ができるのかどうかなのだ。むしろ候補者のこれまでの実績で判断すればよいのではないか。小池氏に政党の推薦がないということも、しがらみがないと評価できるだろう。

いうまでもなく、小池氏を女性だからというだけで評価するのは失礼なことである。ネット上では小池氏を応援する書き込みばかりが目立つ。それでも小池氏が当選することで確実に実現できることは、日本の首都のトップが女性になったことを世界に発信できることである。日本もようやく先進国の仲間入りができたと胸を張れそうでもある。

オリンピック・パラリンピックのホスト都市の顔としてふさわしい人は誰なのかも含め、難しく考える必要がどこにあるのか、といってみよう。

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目黒区民が選んだ参議院議員(2016-7-11)

参議院選が終わり、東京都選挙管理委員会から区ごとの得票数が発表されている。目黒区の得票数を拾い出すと、選挙区での目黒区の順位は全体の順位に近いものの、下位4名の得票差はわずか。特に三宅洋平の得票数は注目に値する。

①蓮舫(民進)23592
②中川まさはる(自民)18465
③朝日けんたろう(自民)13108
④山添拓(共産)11313
⑤田中康夫(お維新)10741(落選)
⑥小川敏夫(民進)10675
⑦竹谷とし子(公明)10454
⑧三宅洋平(無)10298(落選)

比例代表については、目黒区で500票を超える得票のあった人を並べてみた。目黒区での人気ランキングとして見るとよい。組織票のない青山繁晴は事実上のトップといってよいはず。参議院比例代表の分かりにくい選挙制度を批判し、選挙制度を政治家が作るのは泥棒が法律をつくるようなものだといっていた。5位の山田太郎はその犠牲者ともいえるだろう。4位の今井絵里子は、いわゆるタレント候補ではあるが、そのことから議員として能力を疑問視することはできないはず。ならば議員になるにはどのような能力があればよいのか、ということになるのである。

①長沢ひろあき(公明)3736
②青山繁晴(自民)1912
③片山さつき(自民)1703
④今井絵里子(自民)1074
⑤山田太郎(改革)1025(落選)
⑥山谷えりこ(自民)1015
⑦有田芳生(民進)822
⑧福島 みずほ(社民)807
⑨渡辺よしみ(お維新)728
⑩小林節(怒り)617(落選)
⑪自見はなこ(自民)540
⑫白しんくん(民進)531
⑬山田宏(自民)527

比例代表は選択肢が多いのだから、ファン投票として考えれば棄権することはもったいない。こうして目黒区という単位で見ると、1票の重さを実感することができる。だからといって候補者の当落に直接関係するわけでもないのだけれど、新聞の大きな見出しだけで選挙を考えるから投票率が50%台なのだといえないだろうか。

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駒場のまちがど防災訓練(2016-7-4)

7月3日(日)の午前、梅雨明けのような日差しの中で、駒場防災会議主催によるまちかど防災訓練が東大の炊事門前で行われた。目黒消防署、目黒警察署、目黒消防団、目黒区防災課の協力を得て、充実した内容となった。以下に「こちら駒場防災会議」のフェイスブックに投稿された記事を許可を得て転載する。


【見て、触れて、動いて、体験する】

今日の炊事門(駒場東大南側裏門)での発災型の防災訓練(トレーニング)は、防災に対する関心の高まりに相まって一般町民 91名スタッフ (消防・警察・区防災課・消防団・防災部) 42名 合わせて133名も集まる訓練(トレーニング)になりました。

1時間半という短時間ながら内容は実に盛りだくさんで濃いものでした。

脳は知らないことは再現できません。知り得た知識を使いこなす為に、日頃のトレーニングはとっても大切。

🌻担架の使い方のトレーニング。

🌻三角巾の使い方のトレーニング。

🌻町内3カ所と無線で交信して、担架、リヤカー、ストレッチャーで怪我人を搬送するトレーニング。

🌻起震車に乗って震度6強、震度7を体験。

🌻倒壊家屋に見立てた柱の下敷きになっているダミー人形を、チェンソー、ジャッキ、テコを使って救出するトレーニング。

🌻消化器、D級ポンプ、スタンドパイプの動かし方の見学。
(水不足で取水制限があったため、放水はできませんでした)

猛暑の中水分補給をしながらのトレーニングでしたが、最後はスイカとアイスキャンディーでホット一息つきました。

実際の震災時はこのホット一息がないのですよね。

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7月のライブ公演(2016-7-2)

Bunkamura、サラヴァ東京、ユーロライブで7月にある公演を並べてみた。その内容の豊富さは素晴らしい。さまざまなジャンルのアーティストたちの熱演にナマで接してみよう。

オーチャードホール

7月3日
エディット ピアフ生誕100年に捧ぐ
加藤登紀子コンサート
ピアフ物語

7月6日
生きる2016
~小児がんなど病気と闘う子どもたちとともに~
森山良子 with FRIENDS Vol.12

7月8日9日
トリニティ・アイリッシュ・ダンス

7月10(日)N響オーチャード定期 2015-2016シリーズ第90回

7月14日(木)安蘭けい ドラマティック・コンサート 愛の讃歌

7月16日(土)17(日) オンワード presents
熊川哲也 K-BALLET COMPANY Summer 2016『Triple Bill

7月24日(日)東京フィルハーモニー交響楽団 第883回オーチャード定期

7月26日(火)27(水)辻井伸行 加古隆 レ・フレール
THE PIANIST!

7月29日(金)"青島広志のバレエ音楽ってステキ!"夏休みスペシャルコンサート2016

7月30日(土)31(日)平原綾香 CONCERT TOUR 2016 ~ LOVE ~

シアターコクーン

7月7日(木)~31(日)
シアターコクーン・オンレパートリー2016
ゴーゴーボーイズ ゴーゴーヘブン


サラヴァ東京

7月 2日(土)
【リンディーホップダンスイベント】
SWING JACK! Vol.153

7月 3日(日)
galabox presents
「田中君と川村さん」
~渋谷の奥のしのび逢い~
川村結花(Vo.&Piano)+田中邦和(Sax)

7月 4日(月)、7月11日(月)、7月18日(月)、7月25日(月)
『青い部屋』月曜シャンソンコンサートin SARAVAH東京
~受け継がれるシャンソンスピリッツ

7月 5日(火)
サラヴァ東京火曜八時劇場
すこやかクラブ「すこやかナイト vol.3」上演
~BAR & LOUNGE

7月 8日(金)
サラヴァMUSIC倶楽部 VOL.1

7月10日(日)
【昼/夜、入れ替え制2回公演】
あたしnight 2016(ピンQ生誕祭)
~Age, 35 恋しくて~

7月12日(火)
Salle Gaveau(サルガヴォ) LIVE

7月13日(水)
SPACE AFRICAN vol.2

7月15日(金)
live portfolio -soundLAB-

7月16日(土)
音のチカラ ~音を見て、音に揺れろ~

7月17日(日)
渚ようこの悶絶・歌謡サロン

7月19日(火)
イーガル&ソワレpresents
愛のシャンソンフェスティバル?パリ祭によせて

7月20日(水)
【SOLD OUT!】
笹川美和 "割と本気の肩慣らし" ~夏編~

7月21日(木)
おっぱい大サーカス vol.7

7月22日(金)
Makoto Kubota presents
O.M.F.O. is BACK in TOWN feat. TOMOCA

7月23日(土)
FREESTYLE DANCE & DJ Night vol.6

7月24日(日)
ナナマリ"八ヶ岳南麓ボッサ" ~CD『Sketchbook』発売記念ツアー・2016夏~

7月27日(水)
ギターで涼む、夏の夜の演奏会

7月28日(木)
Improbynation

7月30日(土)
魔女界Ⅷ

7月31日(日)
フレンチポップ レヴォルーション(仮)

ユーロライブ

7月8日(金
「ふたりらくご」 立川こしら 入船亭扇里
「渋谷らくご」 笑福亭羽光 春風亭正太郎 瀧川鯉八 橘家文左衛門

7月9日(土)
「渋谷らくご」 台所おさん 玉川太福(浪曲) 古今亭文菊 柳亭小痴楽
「渋谷らくご」 古今亭志ん八 立川吉笑 立川志ら乃 神田松之丞(講談)

7月10日(日)
「渋谷らくご」 立川笑二 瀧川鯉斗 立川左談次 入船亭扇遊
「創作らくご」 春風亭昇羊 三遊亭彩大 春風亭百栄 昔昔亭A太郎 林家彦いち

7月11日(月)
「ひとりらくご」 春風亭昇々
「渋谷らくご」 柳家緑君 神田松之丞(講談) 春風亭柳朝 立川生志

7月12日(火)
「ふたりらくご」 隅田川馬石 入船亭扇辰
「渋谷らくご」 柳家わさび 雷門小助六 桂春蝶 橘家圓太郎

7月15日(金)
マツモトクラブ×ルシファー吉岡

7月19日(火)
東京コントメン

7月25日(月)
超漫才LIVE

7月28日(木)
映画『ニュースの真相』公開記念 特別上映会&トークセッション

7月29日(金)~7月30日(土)
渋谷コントセンター月例公演

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大橋の氷川神社で夏越大祓の神事(2016-6-30)

夏を健康に越すことができるようにということで行われているという、夏越大祓(なごしのおおはらえ)神事が大橋の上目黒氷川神社で催行された。国道246号に山手通りから分岐した道がぶつかるところで、急な階段を登って境内に入る。

神事というと改まった印象があるが、比較的若い世代の女性が多く、いつもの境内の家庭的な雰囲気のままであり、凛としたなかにも和やかなものが感じられた。

神社の正面には茅の輪が設置され、そこを作法に従ってくぐるのがこの神事のポイント。神主さんの先導により、集まった100人近くの人たちが茅の輪をくぐり、榊を奉納して参拝し、全員でいただいた神拝詞に書かれている大祓詞(おおはらえのことば)を神職と共に唱える。YouTubeで見ると5分ほどかかっていることが分かる。

神社で行われる行事は、1年のそれぞれの季節を確認することであり、農耕文化がその背景にあるのだろうが、かけがいのない日々の流れを見据えていくという意味で、現代でもその意義は失われていない。

願い事を祈願する場としてだけ考えられがちな神社ではあるが、季節の移ろい、すなわち無事であることに感謝する場なのでもある。

大祓詞とは
https://www.youtube.com/watch?v=xQ_XL-uA1AU


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