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2015年5月

街角でフラダンス(2015-5-31)

今日は日中の気温が30度を超える真夏日。そんな中、駒場東大前商店街で毎年恒例のフリーマーケットが開催された。
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従来からの東大駒場祭実行委員会所属の学生の皆さんの協力による焼き鳥・焼きそば・綿あめの屋台の他に、今年イベントの柱となったのが路上でのフラダンス。松濤に近い駒場3丁目にあるレンタルスペースのクレアでレッスンを受けているフラダンス教室の皆さんによるもの。
真夏日にふさわしいというか、笑顔のフラダンスとハワイアンの音楽で梅雨前から早くも真夏の気分にさせていた。

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ちなみに最近のハワイアンでは「涙そうそう」が人気なのだそうだ。

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駒場の防災関係スケジュール(2015-5-29)

駒場町会で実施している防災関係の活動は住民の皆さんにはなかなか伝わらない。そろそろインターネットが当たり前の世代が地域の担い手になってきているはずだから、このブログを情報源としてもらってもよいだろう。

そんな考えから、当面のスケジュールをお知らせしたい。

〇6月1日(月)、3日(水)、5日(金)20時から21時30分まで
駒場体育館横で小型消防ポンプの操法訓練。
目黒消防団第一分団の協力を得て、駒場町会市民消化隊が訓練を行います。
どんなことをやるのか、見学を歓迎しています。

〇6月7日(日)9時から12時30分まで
目黒区小型消防ポンプ操法演技発表会が目黒十中(東京医療センター傍)で行われます。
目黒区の各町会の市民消化隊がポンプ操法の技術を競うものです。
町会ごとの応援が華やかな目黒区の重要なイベントです。どなたでも気軽に申し込みなしで応援に参加いただけますから、ご検討ください。

〇7月12日(日)14時から16時
まちかど防災訓練を駒場4丁目3番地路上で行います。
初期消火訓練、スタンドパイプ消火訓練、担架搬送訓練、人命救助訓練などです。

〇7月26日(日)10時から12時
まちかど防災訓練を駒場1丁目5~6番地路上で12日と同様の内容で行います。

地域でのさまざまな活動は町会の掲示板などを注意深く見ていない限りなかなか伝われないようだ。しかし、ここにこうして書いておけば、メールで紹介することなどもできるだろう。
このブログでは駒場周辺のさまざまなお知らせを伝えるようにできればと思う。

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渋谷は世界の広場になるか(2015-5-27)

渋谷駅のハチ公前広場からスクランブル交差点を渡った先、行き来する人たちの顔ぶれが5年前と比べるとかなり変わっている。半分近くが外国人のように思われるほどである。日本人でも渋谷区に住む人はほとんどいないように見うけられる。
外国人が目立つことでは、浅草、秋葉原、銀座ほどではないのかも知れないが、広いエリアを目的もなく散策する場所として、外国人観光客にとって渋谷ほどの街はないだろう。

訪日外国人の数は2008年から2012年までの5年間は停滞していたが、2013年から飛躍がはじまり、今年の4月の訪日外国人の数は2012年4月の2.26倍にもなっている。その66%が中国語と韓国語を話す人たち。この調子で伸びていくことを期待したいものだが、中には帰国すると逮捕されるという人もいるほど将来に課題を抱えているようだ。

シリアを中心として世界に戦禍が拡大し、東アジアにも軍事衝突の火種のあることは忘れてはならない。アフリカ、中東をはじめとして、難民の数は増えるばかりのようでもある。訪日外国人の数がこの調子で増えていくと考えるほど楽観視してよいものか。

いずれにせよ、今、世界中の大都市の雑踏の中で、安心してのんびり歩ける場所の広さということでは渋谷が世界一ではなかろうか。東アジアからの旅行者を中心として、平和を楽しめる場所であることがインターネットで世界に広まっていくとともに、世界中の人たちが交流できる場ができるとよい。2020年までに第一期といえるものが完成する渋谷の再開発は、そうしたことも視野に置いているようである。

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パルミラから渋谷へ(15-05-17)

「イスラム国」の動静は最近の日本ではそれほど大きなニュースになっていないようである。今年の1月は日本人人質殺害事件があり、安倍総理がカイロでISILと闘う周辺各国に、総額で2億ドル程度、支援することを約束したことに対する批判があった。しかし、その支援そのものがどうなったかについての関心は少ないようだ。日本から取材に行くことが困難なことに加え、この地域に対する日本人の関心が乏しいこともあるだろう。

シリアの人口は2012年には22百万人であったが8百万人が難民となり、うち4百万人は国外への難民となっているとか。2014年のシリアからEU諸国への違法移民の数は7万人近くに上っている。シリアに限らず、地中海のボートピープルはヨーロッパでは深刻な問題なのである。

ISIL(イスラム国)にすべての問題があるわけではない。「歴史的シリア」、「レバント」、「シャーム」などと呼ばれる、シリア、レバノン、パレスチナ、ヨルダンに加え、トルコ、イラク、サウジアラビア、エジプトといった旧オスマントルコ領の国々の歴史と現在の外交問題は極めて複雑で、日本で騒いでいる外交諸問題などは世界の視点からするとたいしたことではないのだろう。

だからこそ日本も世界の動きを考える上で、歴史的シリアでの問題を看過するわけにはいかないのである。

この3月、ドイツ、イタリア、スペインからの訪日外国人の数が前年比で30%を超える伸びを示している。アジアの国々からの来訪客の伸びは海外への観光旅行が増えていることに大きな理由があるにしても、これらのヨーロッパの国々からの観光客は、安全面で不安のある中東やアフリカから旅行先を日本などの比較的安全な国々に切り替えているのではないかと推測する。

中東は世界遺産の宝庫でもある。その世界史における重要さは、日本にある世界遺産とはスケールがちがうといってもよい。中でもパルミラの遺跡の重要性は計り知れないほどらしい。
そのパルミラにISIL(イスラム国)が迫っていると報道されている。占領されれば世界遺産は破壊されてしまう可能性が高いという。

渋谷で見かけることの多くなったヨーロッパからの観光客も、もしかしたら、パルミラなど観光ができなくなった場所に行きたかったのかも知れない。

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目黒区議選の結果は若い女性への期待か(2015-5-1)

候補者が数十人になる区議会議員選挙で、候補者の人柄・考え方を知る人の比率はどの程度なのだろう。選挙に関心の高い人でも政党と地域代表であるかで選んでいるのではないか。そうでなければ、若い女性、それも子育てしている女性候補を応援しようという有権者が多いことは十分想像できる。

目黒区の区議選では6人もの新人女性候補が全員当選した。しかし、その一方で、民主党の現職の女性議員2人が落選している。民主党の候補者5人のうちの2人であり、今回の目黒区議選で他の女性候補が全員当選している中でである。

先の衆議院選挙比例区で目黒区の民主党の得票数は21071票。54.47%の投票率であったから、区議選での投票率39.35%で換算すると、15222票が民主党の候補者の合計得票数となるはずであった。ところが結果は8978票で、5人の候補者中当選できたのは3人だけ。さすがに民主党候補への総得票数がここまで落ちるとは考えられなかったろう。

他方で、自民・共産・公明・民主(得票順)以外の候補者の得票数は25860票。当選者だけでも20416票で9人が議席を得ている。市区議会選挙では政党名を敢えて出さない候補者が多い選挙区もあるが、目黒区の場合はそうではなかった。

その結果について目黒区の民主党の区議や選挙関係者はネット上では沈黙している。

いずれにしても、目黒区議会の女性議員比率は41.6%で東京区部ではトップ。政党別女性議員の議席数は、自民5、共産2、公明1、民主1、その他6となっている。維新の党も含むものの政党から独立している6人の女性議員たちがゆるやかにつながることで、目黒らしい何かが生まれてくることを期待しよう。

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