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数字で考える目黒区議選(2015-4-17)

19日に公示され26日投票となる目黒区議会議員選挙。選挙人名簿に登録されている人の数は226,839人で4年前の前回と比べ6%余り増えている。

前回の投票率が38.96%であったことから、今回の投票率を36%と40%の2ケースについて、当選得票数の平均値を出したみた。

算出にあたっては、公明党6人、共産党5人の候補者は全員当選されると見て、はずすことにした。前回の区議選での公明党候補者の得票数は10669票、共産党は8403票であったが、昨年12月の衆議院選挙では目黒区での共産党への得票数が17160票となっており、また先週の統一地方選挙の結果からも、今回の選挙でも投票率にかかわらず1万票を超えることは確実とみられる。従ってその合計を21千票とした。更にトップ2人は仮にではあるが、平均を大幅に上回る2人で7千票の得票があるとしてこれも差し引くことにした。また落選となる方の得票数を前回並として14千票、合計42千票を差し引くことになる。

従って、当選者総数は36人であるが、公明・共産両党の11人とトップ2人を引いて23人の当選者についの必要平均得票数である。なお、差し引く数字は便宜上投票率にかかわらず同数としている。

まず投票率36%のケース。
投票数は81,662票で42千票を引くと39662票。23で割ると1724となる。

これが40%になると、総投票数は90735票。42千票を引くと48735票で、23で割って2118。投票率が増えても、共産党と上位の得票、更に落選票が増えるとみられるので最低当選得票数はそれほど上がらないかもしれない。

前回の選挙での当選者の得票数は1300票台、1400票台、1500票台がそれぞれ3名、1600票台6名、1700票台5名で、2000票以上での当選者が10名であった。

区議会議員選挙は区議会の選挙であるだけでなく、国政の政党を選ぶ選挙にもなる。だから国政選挙並の投票率があってもよい。国政と地域政治は別と考える人が多いのからだろうがそれでよいのか。

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