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都立駒場高校終業式で駒場町会も一役(14-12-26)

都立駒場高校の終業式に参加した駒場町会防災部飯田副部長による防災部内宛レポートを転載の承認いただいたので以下に紹介する。

12月25日朝一番、駒場高校の終業式で防災士 野澤駒場町会防災部長が駒場高校からの依頼で駒場高校の生徒1000人を対象に地域防災に関する講演をいたしました。

「まず一番は自分の命を守るということ、余力があったら駒場町会の住民の救援に強力していただけると有り 難い」ということを骨子として、災害に対して必要な事を30分で余す事なく伝えました。

駒場高校としては地域とのこのような講演という取り組みは初めてのことということです。

日中、大震災が起きれば、駒場高校は生徒1000人、教職員80人の安全確保と安全が確認されなければ生徒を帰宅させる訳にはいきません。加えて都立駒場高校は東京都が指定した帰宅難民者救援ステーションであり、また駒場町会5部と4部の一部と上八北町自治会の避難所でもあります。なんと生徒の他に1400人の地域住民を収容するマンモス避難所になります。

参考までに地域避難所として使用する体育館は3つです。写真は2階の1080平米の体育館。この他に一階の柔道場(畳182枚)一階体育館(600平米)が指定されています。
141227

しかしながら、未だ巨大避難所運営を司るリーダーシップをとれるリーダーが不在なことが問題になっています。
漸く町会と駒場高校との連携が動き出しました。機運が高まって来ました。来年は、もう一歩皆さんのお力で前に進ませていただけると、駒場地区の防災力が格段とアップいたしますね。

防災部女性部員は目黒区の駒場体育館館長の依頼で、12月28日10時より1時間ほど職員の研修に参加して、バス タオルで作るアイディアいっぱい防災頭巾と段ボールで作る簡易トイレを紹介してまいります。

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