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2014年9月

渋谷中央街(14-9-29)

渋谷中央街はどこにあるのか、センター街の日本語表記ではないのかと疑われかねない。そして渋谷中央街の英語表記はなぜか「SHIBUYA WAVE CITY」となっている。
場所は渋谷駅南口正面で国道246号線とマークシティに挟まれた一帯。センター街は観光地として有名だけれど、中央街は渋谷で働く人たちのための街。急な坂道の傾斜地に小さな飲食店が並ぶ。
シブヤには女性的な響きがあるが、ここはオヤジの街といえそうな雰囲気。渋谷の他のエリアとは違う個性が光る。ただ、その個性がシブヤ的ではない。ファッション、音楽、若者・・・そんな感じではない。だから渋谷の中では目立たない。
だからといって魅力がないわけでは決してない。オトナの街としての名店を見つける楽しみがある。駅から近くて人通りがそれほど多くはない夜の繁華街ともいえるのだろう。

中央街の中央通りからヒカリエを見る
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マークシティのイーストとウエストの間にあるウエーブの広場からプラザ通り方向
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中央街のシンボルとされるウェーブ
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Bunkamuraへのおしゃれな道(2014-9-23)

渋谷駅から東急本店・Bunkamuraへ向かうく文化村通りの混雑を嫌う声は多い。混雑だけではなく、その雰囲気もBunkamuraにはそぐわないようでもある。
そこで暴論かもしれない道筋を紹介してみる。渋谷駅から井の頭線で神泉駅まで行くというもの。もちろん井の頭線の利用者であれば、神泉駅で下車すればよい。
神泉駅で下車して改札口を左に行き、階段を下りる。踏切の反対方向に歩いて突当りが文化村通り。並木道を右に進めばBunkamuraである。
残念なことに、この経路を利用する人はほとんどいない。井の頭線の神泉駅が京王電鉄でBunkamuraが東急電鉄だからか。「Bunkamuraは神泉駅から!」ということはどちらの会社も言いにくいのだろうか。ホームの幅が狭い神泉駅の利用者が増えても困るのかもしれないが。
いずれにしても、こっそりとでももっと利用されてよいルートである。

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これからの『渋谷WEST』(14-9-18)

WEBサイト『渋谷WEST』をスタートさせたのは2002年8月。12年もの長い歳月が流れていることになる。10年一昔ではなく、10年大昔というそうだ。その間にブログ、ツイッター、フェイスブック、LINEが登場してきた。

WEBサイトは当たり前のようになってはいるが、その活用は特に地域社会において進んでいるとはいいがたい。渋谷のタウンガイドも期待していたほどのものができていないのは更新が難しいからだろう。

『渋谷WEST』は店舗数の多い渋谷の中心部を避け、円山町、神泉、松濤、青葉台3丁目、駒場、大橋2丁目の全飲食店の情報にリンクを張ることをベースに、地域社会に役立つサイトとすることにしている。若者の街渋谷とは違う、大人の渋谷のあることをアピールしようとも狙っていた。

そうして、このブログ『東大駒場キャンパスの街から』は、その地域の最新情報という位置づけとしてきた。

このような地域情報サイトの一つとしての試みをしていたことに対し、今年の春、株式会社KADOKAWAが資本金1億円で株式会社Walker47を新設し、スマートフォンで見る情報サイト『Walker47』を6月にスタートさせた。ヤフーニュースのように最新の全国ニュースが閲覧できるが、目玉は全国47都道府県を2千近くの地域に分割し、それぞれに地域編集長を置いて地域情報を発信する仕組みである。
http://corp.walker47.jp/

渋谷近辺だと、渋谷駅西、目黒区駒場東大前、渋谷駅東、渋谷区代官山、目黒区中目黒、渋谷区原宿、といったそれぞれの地域ごとに地域編集長を配置している。

これまで、このブログでも扱っていた、地域のイベントやグルメ情報といったものは、松濤・神泉のエリアではシブヤセイジン編集長:
http://www.walker47.jp/localeditor/625
駒場エリアではgrand-b編集長:
http://www.walker47.jp/localeditor/599
が担当している。地域編集長だけではなく、誰もがそのサイトに参加できる仕組みでなのある。

9月からはスマートフォンだけでなく、パソコンでも閲覧できるようになった。

『東大駒場キャンパスの街から』のブログを書いている管理人は7月からシブヤセイジン編集長として、情報の発信をしている。したがって、『渋谷WEST』の最新情報という位置づけだった『東大駒場キャンパスの街から』は、ニュースとしての色彩の濃い『Walker47』とは違った内容にこれからはしていくことにした。

『渋谷WEST』も今後『Walker47』の『渋谷駅西地域』を意識したものになっていくだろう。
それはそれとして、『Walker47』は北海道から沖縄まで、渋谷以上にユニークな情報が満載なので楽しみである。東京らしさ、渋谷らしさがどんなところにあるのかも見ていきたい。

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天空庭園のブドウ(14-9-14)

大橋ジャンクションの上にある目黒天空庭園ではブドウの栽培をしている。天空庭園の利用法を検討している中で、地域住民のブドウを栽培してワインを作ろうというアイディアが実ったものである。
昨年の11月23日に初めての収穫祭があったが、今年もこれからブドウを刈り取り、山梨のワイナリーまでバスで行ってワイン作りも体験するとか。
広く売るほどの量にはならないようではあるが「天空庭園」と名付けられたワインを今年も飲むことができるかもしれない。
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去年の収穫祭の様子はこちら。
http://shibuya-west.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/13-11-23-37f6.html


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旧大橋図書館跡がマンションに(14-9-12)

目黒区大橋図書館は、平成25年2月に大橋ジャンクションの目黒天空庭園の横に移転しているが、その跡地が一般競争入札により、近鉄不動産株式会社が6億5千5百万で落札したことが明らかになった。高級マンションになるという。
この土地は元々は陸軍省、そのあと復興省用地だったものを、双葉の園保育園創設者が、児童福祉に使う目的で払下げを受けた土地。丘の上一帯に広がっていた陸軍施設の門があった場所にあたる。
それを目黒区に対し特定の利用目的を条件に売却したものであることから、地元からは元々の約束通り、病院に近いこともあり、保育園や高齢者福祉目的の転用を訴える声もあがっていた。しかし区の財政上の問題から売却されることになった模様である。
ただし、裏側にある保育園の下の階段はそのまま残るらしい。氷川神社の境内に続く崖の下にあたる細道は、昔からの木立の中にある貴重な通路なのだ。

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パソコン・ガラケー・スマホ(14-9-8)

パソコンが世の中に登場したのはおよそ20年前。今ではガラケーといわれるようになった携帯電話の普及はそれより少し後であった。最近ではスマホの利用が急速に増えている。
ガラケーとスマホの違いはインターネットの活用面だが、ガラケーでもLINEが使えるなどで、スマホからガラケーに戻る傾向も出ているようだ。

問題はそれらの機器が現在どのように生活のなかで利用されているのかということである。
パソコンは当初は計算機として使われることが多かったが、だんだん文書作成のツールとなり、プリンターとセットで印刷物制作機のようになっていった。文書の体裁に凝ることも容易になり、パソコン講座などで、そちらの方に関心が向けられたこともあるだろう。デジカメで撮影した写真をパソコンで管理し、プリンターで印刷したりということもパソコンの大事な利用法であった。

しかし今や、計算機や書類作成ツールとして使う必要がなければ、インターネットの利用ツールとしてパソコンの機能はスマホで相当代替できるようになっている。特定の人たちとのコミュニケーション・ツールやカメラとしてならば、ガラケーで十分という考え方もあるだろう。

いずれにしても、これらの機器の使われる機能は人により千差万別。教えてもらうのも大変である。
取り残されていると感じている人も少なくないだろう。

一方でパソコンもスマホも世界共通の情報ツール。もはや国境はない。世界とつながることも容易になっている。世界とつながることでビジネスチャンスも生まれることもあるだろうし、日本国内でもその活用方法の優劣が死活問題になるといってもよいのかもしれない。フェイスブックでの小売店の情報発信も急に活発化してきている。

9月22日(月)午後2時からの「渋谷WESTおしゃべりサロン」はそんなことでおしゃべりをする。場所は駒場住区センター。会費は会場費として200円。申し込み・登録不要なので当日会場へ直接どうぞ。

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駅周辺だけでない渋谷の再開発(14-9-4)

2027年に完成するという渋谷駅周辺の再開発計画が発表されている。同時にその対象だけでない渋谷の各エリアでも、さまざまな形で再開発が進みそうだ。その規模が小さければ、変身の速度は速い。

渋谷区総合庁舎の建て替えもその一つ。現在の渋谷区庁舎と渋谷公会堂の敷地に、15階建ての区庁舎、5階建ての渋谷公会堂と37階建てのタワーマンションが計画されていて、2019年度完成を目指している。

渋谷区庁舎の西南にあたる土地と、その井の頭通りを渡った場所がそれぞれ広大な駐車場で、隣接する建物も一部区画整理で取り壊されるようだ。東急本店と井の頭通りの間は雑然としていることもあり、再開発の検討がされていてもおかしくない。

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東急本店の南側、道玄坂から東急本店前に向かう裏通り、道玄坂小路の崖の上も広い駐車場になっている。どの道路に面した形で再開発をするかが課題になのだろうか。

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駐車場となっている空間はあちこちに見られ、空家となっている建物も少なくない。渋谷の再開発は駅周辺に限らず、これからの動きが注目される。

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