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寿司の食べ方(14-7-26)

寿司といえば今では回転寿司が標準なのだろう。次郎とか久兵衛といった高級店の系統とは別物とはいえ、その数量ベースでの市場規模は高級店の百倍、千倍といってよいのだろう。
最近注目されているのは、タッチパネルで注文してレーンで寿司が運ばれてくるスタイル。道玄坂小路にある「魚米(ウオベイ)」はテレビなどでも知られているようだが、実際に足を運んだ人は必ずしも多くはなさそうだ。客のかなりの部分が外国人のようで、メニューをタッチパネルで日本語、英語、ハングル、中国語から選ぶところからはじまる。
入ると席を書いた番号札を受け取り、指定の番号の席に着く。パチンコ台の前に座ったような感じ。目の前のパネルを眺めていても、どうしたらよいのかよく分からない。とにかく判断して触ってみなくてはいけない。お茶は回転寿司と同様で粉末にお湯を注ぐ。
タッチパネルで選んでしばらく待つと、かなりのスピードで目の前のレーンを寿司を乗せた皿がやってきて、着いたらそれを降ろす。降ろしたことを確認するボタンを押すと、また高速で皿を乗せていた乗り物を運び去る。
味気ないという見方もあろうが、少子高齢化社会を迎える中で、食事を運ぶという仕事を人間がしなければならないのか、ということも考えさせるのである。

道玄坂小路に面した入口
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店内の様子
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メニュー選択画面
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到着した寿司
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渋谷道玄坂小路の「魚米」

こちらはハワイのアラモアナの店

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