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区議会議員定数の削減と議員報酬(14-7-15)

「目黒区議会定数削減を実現する会」が議員定数を36人から34人に削減しようとの直接請求を求める署名運動が行われている。現在の目黒区議会には欠員が3人あり、33人の議員で運営されていながらそれによる不都合は生じていない。
そのため、この機会に議員定数を削減しようと7月1日から7月31日を期限とし「目黒区議員定数削減を実現する会」が直接請求を起案したのである。

目黒区議会の議員定数削減については、2011年に定数を30人にするという陳情が否決され、2012年に定数を32人にするという議員提案も否決されたという。
目黒区では職員の削減や管理職手当の削減により財政健全化の努力がされている中、現状の議員数から増員となる議員を、来春の区議選で選出する必要があるのか否かが問われる。
目黒区の有権者数約216千人の50分の1にあたる4320人の署名が集まれば、条例案として議会に提出できるが、署名は代表者から委任された人しか集めることができない。

この問題とは別であるが「報酬をゼロにしたら地方議員の質は上がる」という考え方も出ている。http://agora-web.jp/archives/1603653.html
全員無報酬でなくとも、議員定数を例えば50人とし、25人を報酬あり、25人を無報酬として、議決権は同等としても日常の業務の負担で調整するということも考えられるだろう。

いずれにしても、議会にかけるコストを将来的にどうするのか、決めるのは住民である。最近、ヤジと号泣で関心を集めた地方議員ではあるが、個々の議員の評価をすることにもっと関心を持つことが投票率の向上につながるはずである。これからのインターネットの時代には、町会などの新年会に顔を出すことの意味がなくなることも期待したい。

追記:近所では池尻大橋駅前で、7月30日(水)17:30-20:00に目黒区議会議員定数削減の署名活動が行われる。

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