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渋谷駅の再開発(14-6-18)

渋谷駅の再開発工事が見えてきた。東横線渋谷駅と東急東横店との解体工事がほぼ終わり、更地の状態になっている。工事の進捗状況はSHIBUYA FUTUREというサイトで公開されているが、いつどういう状態になるのかまでは確定していないためかわかりにくい。

発表資料によると、東横線のホーム跡に2020年に超高層ビルが1棟完成し、JRの線路の上と渋谷駅西口側のビルは2027年に供用予定となっている。この工事は渋谷駅街区のことで、その他に、東横線の線路跡に当たる渋谷駅南口街区、渋谷駅桜丘口地区、渋谷東急プラザの道玄坂一丁目駅前地区の3箇所でも再開発工事が行われる。それぞれ事業主体が違うため発表がバラバラになるようだ。

国道246号線の南側でJRと渋谷川に囲まれた渋谷駅南街区は、2018年の完成予定。地上32階建てのビルが中心となりホテルも入るようである。
渋谷駅桜丘口地区は2020年頃の開業予定で、地上36階、32階、15階の3棟の高層ビルが建つ。国道246号線の南側、JRの線路の西側の地域である。現状ではテナントの入っている中小のビルをどういう手順で解体していくのか、想像しづらいけれど今月16日に東京都が正式に都市計画を決定したので、プロジェクトは進められるのだろう。

さらに、渋谷駅西口バスターミナルの駅の反対側にある東急プラザを解体して、2016年1月工事着手で2019年3月に地上18階の建物が竣工する計画にもなっている。東急プラザ渋谷は来年をもって幕をおろすと「ハートフルフィナーレ」を始めた。1階の銀行は来年3月に移転と掲示しているから、その頃までにテナントの移転が進むのだろうか。渋谷市場がどうなるか、気をもむ向きも少なくない。

ともあれ、いよいよ来年から13年間、渋谷駅の周辺は一大工事現場となる。気長に完成を楽しみにしているという声は聞こえないのではあるけれど。

解体が終わった東横線ホーム跡
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東急東横店東館がなくなった
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東急東横店西館・南館の解体は2020年にビルができてから?
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解体される東急プラザ
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桜ヶ丘は街全体が生まれ変わる
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