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地域の国際化(14-2-26)

移民を受け入れて人口を維持するか、人口の減少を放置するかについての国民的議論が必要という。移民にあたるのかどうかは別として、外国人留学生の受け入れ数は少なくない。東大だけでも現在在籍する留学生数は約3千人で、毎年学部に入学する学生数とほぼ同数である。日本全国の大学で中国人を中心に留学生の数は多く、卒業後は日本での就職を希望する者が多いとのことだから、日本に住む外国人の数が増えることは確かだろう。
外国人観光客も増えていて、最新の2013年11月の統計によると、観光客数は前年比38%の伸び率。東京オリンピックに向けて観光ビジネスへの期待も膨らんでいる。
海外旅行の方が国内旅行より割安と感じるのは日本人ばかりではない。オーストラリア人もスキーをするなら国内より日本に来た方が割安ということで北海道のニセコを訪れるという。日本が外国人にとってより魅力的になることに反対する人は少なかろう。
それでも多くの日本人にとって外国人は異人である。欧米人のような先祖の多様性はない。純粋であることを貴いとする意識があるようにも思われる。「日本人なら・・・」という言い方もよくされる。
国際化はよいことなのか、そうではないのか。良い国際化と悪い国際化があるのか。国際化を避けることができるのか。そんなことを地域社会ベースで考えることも必要だろう。
3月6日(木)に駒場住区センターで行なう「渋谷WESTおしゃべりサロン」では、身近な地域での国際化についておしゃべりをしてみたい。

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