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インターネットと地域社会(14-2-2)

都知事選挙の論戦の舞台がインターネットになってきているようである。日本人の8割がインターネットにアクセスしているとも言われるが、それでも日常的にニュースなどの情報源として活用している人はまだ半分にも達しないだろう。それでもインターネットの利用がこの1年で随分進んできていることを、たとえばYouTubeの新規公開映像を見て感じとれる。
仕事や勉強をしながら音楽を聴くのに、これまでのようにラジオやCD、あるいはダウンロードした音源データでなくても、YouTubeにあるそんなニーズに対応した音楽を利用すればよくなっている。若い世代では随分利用が進んでいるのだろう。
一方で、地域社会でのインターネット利用はまだまだ。渋谷の商店街のホームページでもその活用が十分できているとは思えない。10年前から地域SNSなどを含め、各地で試みはされてきたのだが、進展はまだまだというところか。
公的なもので便利なものにインターネットを使っての図書館の貸し出し予約がある。図書の貸し出し件数全体の中での利用比率は、地域社会でのインターネット利用の指標になるのではないだろうか。
『渋谷WEST』は地域社会でのインターネット利用を模索しているけれど、地域社会への関心がまずほしいところ。このエリアで地域社会への関心を期待するのは難しいことなのか。魅力ある地域情報を発信していくことが課題なのだろう。選挙についての議論も、地域ベースで行なわれることが理想なのではないだろうか。

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