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東京で思い浮かぶこと(14-2-11)

東京都知事選挙が終わった。前の猪瀬知事は長野県出身、舛添知事は福岡県出身である。その前の石原慎太郎も神戸生まれで北海道小樽市の小学校に入り、神奈川県藤沢市の湘南高校を卒業している。日本橋生まれの青島幸夫が1999年に退任してからは、東京出身の都知事は出ていないことになる。
無論そんなことは問題にもならない。東京は日本各地から来た人たちの殖民都市ともいえそうだから。殖民都市東京という意味では、その範囲は横浜、川崎、相模原、埼玉県南部、千葉県西北部をカバーすることになる。東京都でも八王子や立川だと、浦安や川崎と生活環境として感覚的には変わりがないだろう。旧東京市にあたる23特別区という行政区分は各区の集まりという以上のものではない。更に、その23区についても、それぞれの住民に区民意識というものがどの程度あるものだろうか。
そうして、いったい東京とは何なのだろうか、ということになる。まず、東京に住む人ひとりひとりにとっての意識する場所は違っている。「東京ということで頭に浮かぶ景色はどこですか?」という問いに対して、東京駅、皇居前、浅草寺、渋谷スクランブル交差点、といったテレビに映る場所を思い浮かべるのか。そんなひとりひとりの東京イメージを探ってみたい。
1月25日にもこのブログで書いたけれど、今月13日に開催する渋谷WESTおしゃべりサロンでは、そんなことを話し合ってみる。

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