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松涛美術館のリニューアル(14-1-18)

昨年3月からリニューアル工事のため休館になっていた渋谷区立松涛美術館が、今日開館となった。渋谷区小中学生絵画展をそのオープニングとしているが、併催となっている六田知弘(ムダトモヒロ)写真展「3.11時のイコン 東日本大震災の記憶」の方がより多くの人に関心をもってもらえそうな展示である。
「津波にのまれたモノに堆積した時間」ということで、瓦礫の中で見つけたものを一点一点撮影した作品の数々。2011年3月11日から、あと2ヶ月足らずで3年の日々が流れたことになる。今では福島の原発事故がクローズアップされがちなのであるが、岩手県から宮城県にかけての海岸沿いの復興も忘れてはならないと、改めて感じさせる内容となっている。撮影した場所は仙台市(荒浜)、石巻市、気仙沼市、陸前高田市など。福島県広野町にある汚染廃棄物仮置場のフェンスの写真もある。
2月2日までの展示で入場無料。1月26日(日)には六田知弘氏によるギャラリートークも開催される。
今日はリニューアルを記念して弦楽四重奏のミニコンサートも開かれた。松涛美術館のこれからのスケジュールに期待したい。
http://www.shoto-museum.jp/

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