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駒場キャンパスで新種生物発見(13-12-26)

東大駒場キャンパス内で新種の小さなカメムシが発見されたことがニュースになっている。学名は「セヤヌス・コマバヌス」で和名は「エドクロツヤチビカスミカメ」ということである。
研究グループで駒場キャンパス内を1年がかりでカメムシ類の最終を続け、計114種が確認され、うち1匹が新種であったということとのこと。国内で知られているカメムシは1400種ほどあるそうだ。
もちろん駒場キャンパスにだけ生息しているわけではなく、たまたま発見されただけということではあるが、珍しい種であることにはちがいあるまい。
カメムシは悪臭を発し、植物に害を与えることが多いので、薬剤散布により駆除の対象になるもの。駒場キャンパスは昆虫採集には格好の場所ということで、見つかったもののようだ。とはいえ、カメムシの種類など普通の人には区別できるものではない。
発表された論文にはkomabanusuで検索するとたどりつくことができ、論文の詳細は30ドル+消費税で購入することができる。扱っているのは1683年創業で学術書を出版するブリル社。本社はオランダのライデンにある。

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