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エゾシカ肉で乾杯(13-11-12)

この6日から1週間の仕込み期間を経てのエゾシカを楽しむ会が松涛の喫茶店で開催された。イタリア料理店のシェフが、北海道から直接送られてきた内臓などを処理しただけのエゾシカの肉を丁寧に切り分けて準備し、カルパッチョ、フライ、ロースト、煮込み、スペアリブを順に目の前で料理して食べるというもの。ワインはヴィノ・ノヴェッロ、つまり今年のイタリアワインで、後半はワインの種類を変えた。参加者から新潟産のスパークリングワインの提供があり、これもなかなかのものであった。
料理の価値は味だけではなく、インテリア、食器、盛り付け、サービス、音響やその場所の雰囲気、同席者なども加わるのだろう。もちろんその時の体調が一番大切としても、である。
いわゆる高級レストランの必要条件として、料理もさることながら、インテリア、食器、盛り付けがある。さりげなく掛けてある絵が有名画家によるものであったりもする。料理そのものよりもそういうことを重視する人もいるようだ。
一方で、料理以外のことにこだわる必要があるのか、と考える人も少なくあるまい。手ごろな価格でおいしいものを、というニーズは多いに違いない。狩で仕留めたエゾシカ、それも冷凍ではない新鮮な肉が食べられる機会はなかなかないはすである。3時間かけてゆっくりとシカ肉料理のバリエーションを楽しむ貴重な機会であった。
渋谷WESTと呼ぶエリアには、こうした少人数のための、料理を中心に楽しむ店が集まっている。そんなことが分かるようなサイトを今月中に公開する。

シカ肉のカルパッチョ
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揚げる前の肉
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ロースト前の塊
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シカのロースト
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煮込み
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スペアリブ
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