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「アツコバルー arts drinks talk」(13-7-24)

Bunkamura入り口にある松涛郵便局前交差点は4つの街が交差している。Bunkamura・東急本店とその向側にある飲食店ビルが並ぶ「渋谷の街」。交差点から坂道を上がる一方通行のランブリングストリートはライブハウスと「ラブホテル街」。その反対側は「高級住宅地・松涛」。そして交差点を山手通りに向かって真っ直ぐ進む並木道は新しい文化が芽生えてくるような「文化村」といえそうな街である。
交差点の一角にあるクロスロードビルは世界の文化が交差するような場所になってきた。1階はファミリーマートとさりげないが、地下にある「サラヴァ東京」ではシャンソンなど、どちらかというとオールドファンが好みそうなライブ演奏を中心にさまざまなイベントが開催されている。
そのビルの5階に去る6月28日「アツコバルー arts drinks talk」がグランドオープンした。アートのライブハウスということで、コミュニケーションの場・人間を見る場・発信の場・お金を稼げる場・みんなが語る場、を目指すという。「サラヴァ東京」同様アツコ・バルーさんが代表の株式会社ラミュゼが運営する。

松涛郵便局の手前でエレベーターに乗り、5階で降りるとそこが会場である。入口でドリンク引き換え券となるバッジをもらい、靴を脱いで中に入る。イスか座布団に座って、作品をアットホームな感じで、くつろぎながらゆっくりと見ることができようになっている。
その第1回の展示イベントが「天才おじさん、TAGAMI展」。7月28日まで会期延長中で、30歳から絵を描きはじめ、30余年を1日4枚のペースで描き続けてきたというアウトサイダーの画家、田上允克(たがみまさかつ)氏の作品を見ることができる。

画廊としては広めといってもよいだろう。隣のBunkamuraギャラリーや東急本店8階の美術画廊がオーソドックスなギャラリーとして見るとそのユニークさがわかる。Bunkamuraを含む「文化村」にふさわしいスペースである。

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奥がバーカウンター
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窓からの眺め(左側がBunkamura)
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