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松涛・文化村通り(13-5-7)

山手通りからの文化村通りを下りられるようになって1ヶ月が経ったが、カーナビに未反映のためか、新しいルートを利用する車は少ない。この文化村通りは、道玄坂下の109前から始まり、東急本店前の交差点で左に折れて山手通りに出る。街としては4つの区域に分けると分かりやすそうである。

第一の区域は道玄坂下から東急本店前の交差点まで。渋谷を代表する繁華街といってもよい。渋谷センター街商店街、道玄坂小路と回遊性をもち、いつも混雑している。
第二の区域は東急本店横から松涛郵便局交差点まで。東急本店の反対側は崖下に建つ飲食店ビルといってよい。東急本店のブランドショップのショーウィンドウと珈琲ショップに挟まれた道で比較的落着いた雰囲気になる。
第三は松涛郵便局から神泉駅に向かう通りまで。道幅が新たに拡幅されたところで、「東急本店通り商店会」の表示が街路灯にある。その区間は松涛と円山町の境界となる。小規模の建物に飲食店を中心に小さな店がテナントとして入居していて、円山町側の坂を上がるとラブホテルの目立つ街となり、雰囲気が変わる。
神泉駅に向かう道路を越えて坂を上がるところが円山町と神泉町の境界。そこからの坂道を松涛・文化村通りと呼んでみたい。地図で見ると道路は松涛になっているし、神泉側は住宅がほとんどで、しかも神泉には神泉駅のイメージが伴うから、松涛の文化村通りということでよいだろう。その意味では円山町との境界のある第三の区域も松涛・文化村通りということになるが、雰囲気からとりあえず、神泉町との境界となる部分をそう呼びたい。

いずれにしても、今までなかった景観が誕生したといってもよいほど。ここは渋谷ではなく「松涛・文化村通り」、ということが道路に植えられた木々の成長と共に知られるようになってほしい。

山手通りに出るところ
130507_1

渋谷方向の眺め
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山手通り方向の眺め
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