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「文化村通りマルシェ」で浮世絵(13-4-3)

4月4日から6日までの3日間文化村通りの開通記念イベント「文化村通りマルシェ」がある。イベントに参加する喫茶店「パブリック松涛」の店内には浮世絵が展示された。「江戸の良さを見なおす会」が所有するものを借りて、4月28日まで店内に飾られることになる。
「江戸の良さを見なおす会」は1974年に社会教育団体として発足し、その後「江戸しぐさ」という言葉が時流に乗って一人歩きをし始めている。江戸寺子屋の伝統を引き継ぐ芝三光(みつあきら)講師が作った言葉なのだが、「江戸しぐさ」が本来の会の趣旨ではなかったとのこと聞く。故芝三光氏が実践したかったのは、生活に大事なものを共有し、「共生」する暮らしだというのである。そんな芝三光氏が所蔵していた浮世絵が、生活の場としての喫茶店に飾られ、それを楽しんでもらえるなら、その所蔵の趣旨に沿うものでもあるだろう。
松涛の喫茶店に飾られた明治時代の浮世絵が意外にマッチしている。江戸時代ではなく明治時代の浮世絵。その浮世絵が高級住宅地松涛の、夜はワインバーともなる喫茶店に飾られていることは、江戸町人文化の精神を引き継ぐようにも見える。

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