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大橋図書館がクロスエアタワー9階に(13-2-12)

大橋ジャンクション建設にともなう大橋一丁目再開発ビルクロスエアタワーが完成し、本日9時からその9階に目黒区北部地区の施設の一つとして大橋図書館が移転・開館した。

図書館の面積は1168平米で、旧大橋図書館と較べると閲覧スペースは大幅に改善されている。窓の外の眺めも広がっていて空が広い。一方で、図書館として建てられたものではなく、事務所スペースに書棚を並べただけというレイアウトであり、オシャレのための費用は一切かけなかったことが伺われる。図書館にたどりつくには狭い通路を通る必要があり、開かれた公共スペースという雰囲気ではない。

機能面では自動貸出機がなく、書棚で見つけた本を借り出すときは、貸出券と一緒に貸出カウンターに持っていって手続きをするというもの。この位の規模だと自動貸出機を置くより経済的なのだろうか。もちろん、インターネットを使えば目黒区立図書館の資料は自宅からでも貸出予約ができ、図書館から準備ができた旨のメールを受け取ってから、貸出カウンターに申し出て受け取るという仕組みにはなっている。そのための閲覧画面は図書館内と外部の環境とで変わりはない。

ただ、図書館貸出券に貸出資料と返却期日がその都度印字されるという仕組みになっていないのは残念なことではないか。また、利用時間が朝9時から夜7時までというのは、通勤している人たちにとって平日の利用がむずかしいだろう。

開館日の今日、利用する人の数は旧図書館並のようだった。3月末に空中庭園が利用できるようになり、そのついでに図書館に寄る人が増えるということになるのか。自慢の空中庭園までの通路が事務所ビルの屋上に出るような感じで殺風景なことも気になる。

大橋図書館入り口
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大橋図書館の内部
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図書館から目黒天空庭園へ
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目黒天空庭園の入り口
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目黒天空庭園の眺望
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