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中華料理のビストロ (12-9-11)

井の頭線神泉駅を出て、閑静な住宅地の狭い道をトンネル沿いにまっすぐ100メートルほど歩き、突き当たったところを左に曲がって50メートル足らず。旧山手通りの神泉駅交差点のすぐ手前、1階が設計事務所の建物の地下に、先月『香格里拉倶楽部』がオープンした。香格里拉はシャングリラの中国語表記で、もともとはイギリスの小説にある理想郷の名称だ。台北や香港の高級ホテルや東京駅にある同名のホテルを知る人は、『香格里拉倶楽部』の店名には相当の高級感を覚えるだろう。店には階段を下り、上からは見えない重い木の扉を開けて入ることになる。事前にチェックしていても、初めてだとちょっと心配になるかも知れない。
中に入るとビルの中にある居酒屋の雰囲気。テーブル席、小上り、カウンター席が選べるが、スペースには余裕がある。一人で入っても点心・餃子でビールでも飲めばよい。サッポロ白穂乃香という高級生ビールも置いている。

9月10日スタートという『神泉 ちゃんぽん』『神泉 皿うどん』の案内がフェイスブックにあったので、皿うどんを食べにいった。ビールを飲みながら皿うどんを待つ。出てきた皿うどんは、専門チェーン店のものとは違い、麺がすくなく具沢山。蛤が殻つきでいくつも乗っていた。味はあっさりで、ラーメンを卒業した身にはありがたい。ボリュームもたっぷりでこれだけで満腹。1280円で十分満足のできる食事ということになる。

メニューには海老棒餃子、水餃子、広東揚餃子、フカヒレ蒸し餃子、広東海老シュウマイといった点心の他、馬刺し、地鶏刺し、お刺身などがあって、焼鳥屋のように利用してもよい。北京ダックもある宴会コース料理も用意されているので、いろいろなシチュエーションに使える店だ。ランチがあって、夜は午後5時からというのもありがたい。

いってみれば中華料理のビストロ。自家製チャーシューをつまんでワインを飲む、といった楽しみ方をしてみたい貴重な店だ。

http://www.facebook.com/shangrilaclub.shinsen

入り口に向かう階段
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カウンターの中がキッチン
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サッカーの試合も見せる大型テレビのある客席
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神泉皿うどん
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