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商店街のバラ(12-6-19)

東大前商店街は正式には駒場東大前商店街なのだが、地元では通常東大前商店街と呼ばれている。東大の学生には「駒下」と呼ばれているらしい。駒場キャンパスから階段を下りて行くからそう呼ばれるのだろう。井の頭線の線路に沿った崖の下、ガードとガードを結ぶ道路の東側がそのエリアである。

ここ20年で、商店の数が減ってきた中、一年前にミニスーパーのマイバスケットがオープンし、いくらかは人通りが増えてきたようでもある。それでも決して通行は多くないのだが、車も一方通行でしかも通り抜けるだけのものはないから、渋谷のすぐそばとは思えない独特の雰囲気があるのだ。
オシャレイメージからは程遠いのだが、バラの花で飾られていることに気づいている人がどれだけいるだろう。駒場バラ園が商店街のすぐそばにあるということもほとんど知られていない。

ちなみにバラはイギリスの国花、というのは誤り。イングランドの花なのだ。スコットランドはアザミ、ウェールズはラッパズイセン、アイルランドはシャムロック(クローバの類)であってバラがイギリスの花というわけではない。イギリスがイングランドだけではないことはサッカーのワールドカップ代表でも分かるのだが、混同するのはやむ得ないことか。また、フランスには有名なバラ園があるけれども、国家はユリとアイリスで、バラではない。「ベルサイユのバラ」は今年日本で世界初公開ということで発売された。

東京23区にも、それぞれシンボルとする花があるのだが、商店街のシンボルとする花を宣言することがあってもよさそうだ。

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