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松見坂の商店会(12-5-19)

淡島通りは渋谷区の旧山手通りから始まり、すぐある信号から松見坂交差点を越え、駒場野公園の信号までが目黒区。その先は世田谷区となる。松見坂交差点で交わる山手通りでも、渋谷区と目黒区の境界が渋目陸橋であって、246の大坂橋ではないと自信をもって言えるのは、その近辺の目黒区住民だけだろう。
その上、松見坂交差点の最寄駅は神泉駅だし、渋谷駅からが便利だから、ここは渋谷の一部だということにしてしまうのも、あながち不当とはいえない。

そんな場所にある松見坂は、中央分離帯にツツジが植えてあり、歩道は広くて緑豊かな公園のような通りでもある。人通りよりも坂道をスピードを出して下ってくる自転車の方が目立つので、せっかくの風景も楽しめるのかどうか。交差点近くのレストランにそってバラの花が咲き、その前にはベンチもおかれているのだが、写真映りもぱっとしない。道路の幅が広いためなのかも知れない。

もっとこの場所に関心を引くことができればと、そこにメダカを飼って周りに花を植える努力が続けられている。最近は、廃棄物となったカメをここまで運び、水を入れてメダカを飼っているのだ。以前もここでメダカをもっと小さなカメで飼っていたのだが、今回はその器を取り替えて周囲の環境整備により力を入れるとか。

松見坂には商店会がなく店のつながりも弱いようだ。それでも一人が始めるとそれに続く人も出てくるものだ。集客の手段ともなる地域振興策として、まず花を植えることからということになってもよい。商店会の組織がなくても、連携さえとれれば、それでかなりのことはできるのではないか。

緑豊かなバス通り
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バラの花もさりげなく咲く
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メダカを飼うカメをリニューアル
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ペンキをぬって猫から守る網をかぶせた
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