« 大橋一丁目公園(仮称)での活動準備(12-4-2) | トップページ | 東大駒場キャンパスの街(12-4-8) »

最後の桜(12-4-6)

渋谷道玄坂商店街振興組合の公式サイトによると、道玄坂上交番交差点、渋谷マークシティ入り口にある桜の木が今年限りで伐採されるようだ。かつては、ここから路面電車が道玄坂の通りから分かれて渋谷駅に向って電車専用路を下り始めた場所だ。商店街の人たちがこの桜の木の下で酒盛りもした時代があったと聞いたこともある。
この桜の木は老木のようで、しかも背が低いから元気とはいえないのだろうが、それでも毎年早めに花を咲かせてきた。寿命ということであきらめるにしても、狭いスペースにいくつもの碑が置かれているし、桜でなくともシンボルになるような立派な木が欲しいところでもある。
そこで気になるのはこの桜の木が誰のものなのかということ。無論この土地の所有者なのだろうが、それがわかりにくい。今では国道246号線は迂回して首都高の下を走るが、道玄坂も宮益坂もかつては三宅坂からの国道246号線だから、今でもやはり国道なのか。もしかしたら都道か区道になっているのかもしれない。それはそれとして、道玄坂から分かれてマークシティに至る道は東急のものだろうから、この桜の木が東急の管理下にある可能性もある。つまり、国、東京都、渋谷区、東急のどれなのか。渋谷検定の問題になってもよさそうだ。調べて見ることにしよう。

120406_1_2


120406_2_2

|
|

« 大橋一丁目公園(仮称)での活動準備(12-4-2) | トップページ | 東大駒場キャンパスの街(12-4-8) »

渋谷駅周辺」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 大橋一丁目公園(仮称)での活動準備(12-4-2) | トップページ | 東大駒場キャンパスの街(12-4-8) »