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中目黒で東大生とタウンミーティング(12-3-4)

中目黒駅そばの上三町会会館で4日午後、東大駒場キャンパスの学生と商店街とのタウンミーティングが開催された。東京大学教養学部の1年生から大学院生まで合計30名程度の履修者による、「地域活性化の課題-路線商店街を中心として」の活動のしめくくりともいえるものだ。このプログラムは、国際社会科学専攻の山本泰教授の研究プロジェクト「日本の地域社会」での2011年度テーマである。昨年5月にスタートし、目黒区や区議会議員の協力も得ながら進められてきたこの研究活動の中の今日のタウンミーティングでは、(1)お店同士の連携、(2)まちのデザイン、(3)楽しいイベント企画、(4)広域連携によるまちづくり、が意見交換のテーマとなった。

大学と地域社会との連携は全国的な課題となっているようだが、東大の駒場キャンパスでもその動きが出ているようだ。こうした授業の一環としての地域連携だけでなく、近隣高校生を主な対象にいした「高校生のための金曜特別講座」や、学生の東大前商店街のイベントへの協力といった形でも連携は行なわれている。

こんなことが分かったのも、タウンミーティングに参加した区議会議員のフェイスブックとツイッターでの報告があったから。そこから山本教授の研究室のホームページで詳細情報を把握した。こうしたマスメディアにはなじまない地域の情報が伝わることのありがたさを改めて感じさせたのである。

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