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多言語文化の視点で楽しむ渋谷の歴史(12-3-28)

ブロードウェイ・ミュージカルがこの夏渋谷に来て「シアター・オーブ」や「オーチャード・ホールで上演されることになっている。その一方で、東京在住の外国人による多言語パフォーマンスもささやかながら行なわれる。「空(UTSUBO)」という劇団によるもので、日本人、イギリス人、フランス人、アメリカ人、ガンビア人、ポーランド人、中国人、韓国人、イラン人がそのメンバーを構成する。さまざまな文化的背景をもつキャストが基本的に日本語で舞台公演をしていて、その旗揚げは2009年1月。今回は、第5回目の公演となり4月25日から29日にかけてBunkamura横、松涛郵便局交差点のファミリーマートの地下に昨年2月に誕生したライブバー「SARAVAH東京」をその舞台とする。
「Shibuyaの街が、今のShibuyaになる前から、今のShibuyaになるまでの話」という内容で、『ワラ』というタイトル。渋谷の街の歴史を、個人の記憶から辿る試みということだ。
東京がニューヨーク、ロンドン、パリのような国際都市とはいえないのは、活動する外国人の比率が低いことや、外国人と日常生活で接触のない人が住民のほとんどということがある。そんな中で、駒場キャンパスは多言語文化になりつつあるようだし、渋谷は東京の中でも多言語空間となるポテンシャルが十分にあるといえよう。ちなみに「SARAVAH東京」はフランスの音楽レーベル「SARAVAH」の東京における拠点という位置づけであり、1966年にヒットした映画『男と女』にも主演したピエール・バルーの会社だ。
一般前売3000円/当日券3500円 学生は2500円
予約はメールでinfo@utsubo.info または電話090-4533-0133まで。
公演スケジュール

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