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この国はもっとおもしろくなる(12-1-5)

4日の読売新聞に「渋谷が変われば この国はもっとおもしろくなる」というコピーの全面広告が掲載されていた。東急グループの広告なのだが、そこで、○○が変わればこの国はもっとおもしろくなる、という○○をいろいろ置き換えて考えて見るとどうなるのか。硬いところでは、政治が変われば、というのもあるだろうし、テレビが変わればというのもあるかも知れない。街でいえば、銀座や新宿なども入れてみるとよい。いろいろ考えて見ても、やはり渋谷が変わればとするのが一番しっくりする、というと身びいきに過ぎるか。

渋谷が変わるということは、新しいおもしろい情報の発信拠点として渋谷の街が機能することを意味する。おもしろい情報が発信できる街として、六本木や秋葉原なども思いつく。しかし、街としての規模が大きく、さまざまな人が少なくとも通過するという点で渋谷に勝るとは言いがたい。また、日本橋、銀座、あるいは台場地区などが日本全体をおもしろくするとは考えにくい。

渋谷には109やセンター街のファッション情報の発信というイメージがあるが、それ以上に、音楽、映画を通じての発信が盛んになり、それらを求めて外国人も集まる街になることで、おもしろさが拡大していく可能性が生まれる。他の街にはないコンテンツにあふれているのだから。

だからこそ、渋谷のおもしろさを知ってもらうための努力が、渋谷に本拠を置く企業からもっとあってよいのではないだろうか。その企業のみならず、きっと日本経済にも貢献するはずだ。

120105


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