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防災訓練での想定を越えて(12-1-18)

東日本大地震があって、防災訓練についての関心が高まっている。防災訓練は地震災害を想定してのことなのだが、その災害がどのような災害を社会にもたらすかについては、考えてもきりがないということだろうか。
週刊現代の最新記事によると、地震研究者の東海大学長尾年恭教授が今後10年以内に発生すると考えられる自然災害リスクとして、以下のものをあげている。
①東日本大地震の余震としての房総沖M8級の地震。5~6mの津波の発生が外房にあり、東京で震度6程度の地震と湾岸での液状化現象が起こる。
②首都圏直下型地震
③太平洋沖のアウターライズ地震による10m級の津波
④東海地震M9~9.5、10~15mの大津波
⑤東海地震の後に発生する富士山の噴火
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/31554
これらの地震・津波による被害は日本経済全体に及ぶわけで、無事に避難ができてもそれからが大変だ。さまざまなプロジェクトが中断を余儀なくされるだろうし、復旧費用の調達など想定していてはきりがない。そこで上記のことはすべて想定外の災害とするのだろう。そのうち最大のものは富士山の噴火らしい。火山灰が首都圏を襲うことになるわけだ。備えるわけにもいかないかもしれないが、モノがなくなることは覚悟しておきたい。

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