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区議会議員選挙の公約(12-1-12)

区議会議員は選挙の時には公約を出してはいるものの、そのフォローアップをしている議員はそれほどではない。実現できないまでも、どのような努力をし、その結果なぜできなかったかのフォローがあってよい。会社経営者なら当然株主に対してそうした説明責任があるし、その準備をしている。公約に替えて実績を示して選挙に臨んだ候補者もあったが、例外的ともいえるだろう。
行政に対して説明責任を求める議員がいても、自分の公約についての説明責任の意識を持っている議員はどれだけいるのか。有権者からすると、公約をまじめに考えて投票する人は少なそうだし、今となっては選挙時の公約など知らないというのが現実かもしれない。それでも公約はチェックされるべきだろう。
昨年4月の目黒区議会議員選挙での公約をホームページに掲載しているので、それを見て、議員に質問することは投票した有権者の権利のはず。政党がマニフェストを掲げ、その評価を受けるのだから、議員も同様であってよい。そんな嫌われる上に益のないことはしないというのが日本の政治風土であることを承知のうえではある。
http://www.shibuya-west.com/meguro_giin.html

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地域社会」カテゴリの記事

コメント

他の欄からの連投・長文で失礼致します。上記の記事の実績を紹介というのは私のことですね。現職で公約してきた事に対して、税金で歳費を頂く職責の費用対効果として、公約した事の実績で、吟味頂くのが必要だと思いましたので。各議員は、公約の結果を、本会議場の一般質問や常任委員会での発言で政策に反映しています。その点では区議会便りや、議事録で確認が出来ます。そして議員によってはHPや広報誌で、紹介をしています。正直、地方議会では首長が大統領権限並の権限を持っており、一議員が提案した事が、一議員だけの功績で実現できる場面はありません。
しかし大多数の地元の意見が行政判断を左右する場面があり、その場面での議員の動き方は重要なファクターになります。本題に戻って、上記の理由から選挙公報の議員の公約は、具体性を持たない大きな政策が目立ちます。逆に経験が無い新人は、誰もが実現しようとして中々実現できないような絵空事のアドバルーンを挙げてしまいがちです。この点を参考に上記リンクを閲覧して頂くと地域政治が少し面白くなるかもしれません。いずれにしても私は解り易く、税金の払い甲斐のある政治の実現を目標としています。

投稿: おのせ康裕 | 2012年2月 6日 (月) 01時37分

議員ご本人降臨ということですね。
ありがとうございます。
ここだと目立たないので、またの機会に引用させていただきます。
コメント欄ではもったいない貴重なご意見です。

投稿: 管理人 | 2012年2月 6日 (月) 08時30分

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