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東急本店前は大人の街(12-1-10)

渋谷が若者の街になったのは1990年代になってからだろう。それまでは大人が敬遠するということは決してなかった。90年代になってからセンター街から公園通りにかけて、時代の先端をいくとのイメージと同時に、チーマーやガングロが話題となったこともある。そんなことや人ごみが、大人を遠ざけてしまったということなのだろう。
しかし、ハチ公バスの丘を越えてルートは、上原・富ヶ谷の住民を東急本店前の停留所に直接運ぶようになった。地下鉄半蔵門線の109横の出口からだと、東急本店前までそれほど混雑が気にならない。神泉駅からのルートだと、渋谷とは思えない。
東急本店の反対側にある飲食店は、外からは気づかなくとも10軒の本格バーを始め、いい店の多いことがインターネットの情報でわかる。Bunkamuraだけでなく、映画美学校と3つの映画館があり、東急本店内に丸善ジュンク堂も入り、渋谷はこの周辺だけで用を足すということもあるだろう。渋谷ヒカリエ、東急東横店、東急本店周辺とが、それぞれ別の街となって人が集まるということでもよいのかも知れない。いずれにしても、若者の街のイメージのある部分とは別の街としてアピールされるようになるとよいのではないか。

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