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大橋ジャンクションの公園利用計画(11-12-17)

大橋ジャンクションの屋上に約7千㎡の公園と内部空間に約3千㎡の広場を整備することになり、公園と広場の利用と管理・運営について住民参加により行っているが、その第4回の会議が11月15日に開催された。そのまとめが目黒区みどりと公園課から12月14日付けの「大橋一丁目公園(仮称)等利用と管理の検討会ニュース」として送られている。

そのニュースには議論された内容を正確に整理し、記載されているわけだが、更に大胆な整理をした上でコメントすると以下のようになるだろう。

目黒川沿いの道路から直接入る内部空間の利用としては、フットサル、キャッチボールなどのスポーツ、盆踊り、屋台・市・物産展などがあげられている。これについては利用計画委員会を立ち上げて検討すればよい。とはいえ、その立ち上げ時期は来年4月を目標にしなければなるまい。利用を希望するグループは既にあるわけだから、それから受け付けて個別に検討すればよいのだ。ニュースには記載されていないが、ラジオ体操の会場としても適しているはずだ。

屋上公園部分の利用として検討の対象となったものには、ぶどう栽培+ワイン作り、エコベジガーデニング、季節の草花を楽しむ会がある。これらについては、公園が完成する前の設計・工事段階から具体化しなくてはならないから、広場と同列に議論してよいものかどうか。それぞれの主催者の組織化が急がれる。季節の草花を楽しむ会の主催者の案として、グリーンクラブ、オーパスバラ庭づくりの名前があがっている。

それらは個別に実現性の評価を公園の設計前に行われる必要があるが、タイムリミットはいつだろう。公園設計に関わる利用案の4案について、主催グループごとに実現可能性を見ることにしよう。

1.ぶどう栽培+ワイン作り(必要な広さ50㎡):
ぶどう栽培とワイン作りの両方について知識のあるリーダーの存在が前提となる。呼びかけて手を挙げる人を探すこともあり得る。東京農大と組むことができれば確実だ。ただし、資金的な面での課題をクリアできているのかが気になる。

2.エコベジガーデニング(必要な広さ4㎡~50㎡):
無農薬の野菜づくりで自然を学び旬の味を楽しむ、というもので、主催者を若い人から幅ひろく人を募るとしている。関心のある人は多く、目黒区の登録団体の中での選抜になるのか。

3.グリーンクラブ:
複数のグリーンクラブの花壇を確保するかどうかということになろう。クロスエアタワーやプリズムタワー入居者との調整も課題になるかも知れない。

4.オーパスバラ庭づくり:
ぶどう栽培同様、知識のあるリーダーが必要。駒場バラ会の経験を活かすことも有効だろう。

地域交流、地域コミュニティの重要性がいわれる中、応募することにより国庫による支援事業の対象となる可能性もありそうだが、まだそうした検討がされてなければ、時期を逸しているかもしれない。

次回の検討会(第5回)は2月中旬に開催ということだ。

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