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ファミリーマート代官山店の開店と蔦屋書店(11-11-28)

旧山手通りに面した12千㎡の土地に蔦屋書店がいよいよ12月3日(土)に開店の運びのようだが、それに先立ち、その建物の一角にファミリーマートが11月25日にオープンした。

このファミリーマートは、50歳から65歳までのお客さまを「フォーカスターゲット=“おとな”」として位置づけ、“おとな”の好奇心・消費意欲をくすぐる品揃えと、落ち着いた居心地のいい空間で、“おとな”の皆さまに、新しいコンビニエンスストアのスタイルを提案するもの。床はムク材のフローリング、壁やカウンター、商品陳列棚、また7席のイートインスペースにも木目を採用し、店舗内装をブラウン系で統一。店内照明もLEDライトとペンダントライト(吊り下げ式の照明)を併用することでやわらかな光を演出し、つい長居をしたくなるような落ち着いた店舗空間を作り出した、と記者発表している。“おとな”の皆さまにゆっくりとお買い物をしていただけるよう、細部にまでこだわったことで、代官山T-SITEのコンセプト“新しい大人への生活提案”と、コンビニエンスストア機能の両立を実現した、ともある。

外観はそこにコンビ二があるとは見えないよう、3棟の建物のみが目立つデザインを保持している。蔦屋書店と完全に一体になっていて、ファミリーマート店内からも書店に入ることができるようにもなる。“おとな”のための品揃えということで、気がついたのは葉巻。どれほど売れるかはともかく、“おとな”の店にふさわしいことに違いはない。そのほか、細部ではいろいろ配慮してはいるのだろうが、“おとな”の店と打ち出すほどのものなのか。むしろ店員を60歳前後の人にして、その服装などで演出した方がよいのではないか。また、“おとな”の店なのに24時間営業というのもどうなのだろう。

とはいえ、蔦屋書店が開店しないことには、どのような客が来るのか見当もつかない。開店の土曜日と日曜日はお祭りだろうから、来週の月曜日にでも出かけてみよう。

蔦谷書店の開店は5日(月)だそうです。正式発表はまだのようですが、お詫びして訂正します。

右側が旧山手通りでファミリーマートの入り口は横にある
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旧山手通りから見た蔦屋書店。左側がファミリーマート
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