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松涛坂に住む(11-11-23)

SHIBUYA109前から始まる文化村通りは、松涛郵便局前交差点の先から栄通りとなる。東急本店通り商店会の表示が街路灯にあるが、それは片側が円山町のエリアまで。そこから先の坂道は松涛坂と呼ぶことを提案している。栄通りは日本全国にあり、どちらかというと中央商店街であることが多い。渋谷の栄通りもかつては道玄坂下までの名称であったのが、東急本店ができてから東急本店通りとなり、Bunkamuraができてから文化村通りとなった。東急本店通り商店会はBunkamuraが出来る前に付けられた名前だろうが、その先、山手通りとの松涛2丁目交差点までは何の表示もない。
かつて栄通りは、通りの名称というだけではなく、住所でもあったのだが、50年ほど前の住居表示に関する法律により、片側が松涛、片側が円山町と神泉町になったという経緯がある。街のイメージということを考えると道路を挟んでその呼び名が違うのは好ましくない。ここを松涛坂とすれば、住居表示とは別に街としてのイメージをつくることができる。
コラム神泉の隣で今日から内覧を始めた「ロアール渋谷松涛」は、住居表示こそ神泉町になるけれど、松涛坂のマンションということにするとよい。渋谷駅から信号を渡ることなく10分足らずで歩ける距離で、しかも閑静な住宅地にあるというのは魅力的。特に上層階の部屋からは眺望が開けていて、夜景が素晴らしいはずだ。
http://www.shinwa-ent.co.jp/loire/shibuyashoto/index.html

松涛坂に完成したロアール渋谷松涛
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山手通り方面
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東急本店方面
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