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駒場に新エネルギー開発研究拠点が竣工(11-9-11)

福島の原発事故以来新エネルギー開発が関心を集めているが、駒場にその分野の研究施設ができたことはどれだけ知られているだろう。東大駒場Ⅱキャンパス内の先端科学技術研究センター内に建設されていた「環境エネルギー研究棟」が完成し、8月25日に、共同研究をするJX日鉱日石エネルギー株式会社社長、東大総長、関係省庁の出席のもとに、竣工式典が行われているのだ。鉄筋コンクリート7階建てで延床面積は約7124㎡という大規模な施設である。
国家プロジェクトである「革新的な太陽電池の開発」や電力貯蔵デバイス、環境科学に関連する基礎研究など、環境とエネルギーに関する研究を総合的に進める一方、今後は太陽光発電や風力発電等の次世代エネルギーの最先端研究など、エネルギー問題の総合研究開発拠点となるようだ。
来年初夏のキャンパス公開では、その研究成果が発表されることになるのだろう。駒場が新エネルギー開発の拠点として知られるようになれば、地域イメージの向上に寄与することにもなる。

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コメント

この半年、新エネルギーがメディアや市民の間でいっそう注目度が高まりましたが、そのような流れが起きるはるか以前から、東大などの世界的な研究大学では、エネルギー関連の多様で地道な研究が続けられていました。大学の研究が直接的間接的に私たちの生活にも大きく役立っていることはついつい忘れがちで、メディアの報道にも偏りや誤解を招くものが多いので、注意して見守っていきたいですね。

投稿: 目黒区民 | 2011年9月14日 (水) 11時58分

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