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渋谷の鰻屋(11-8-21)

鰻は、そば、鮨、天ぷらと共に江戸時代から専門の店で食べたもの。最近は牛丼屋でも食べられるようになっているが、専門の職人のいる店は限られる。天然鰻とか養殖でも産地などによる鰻そのものの違いに加え、タレや焼き方などでその店の特徴を出るわけだ。東京に鰻の名店は数多くあるようだが、仕事であちこちで会食する必要がない限り、渋谷WESTの範囲で知っておけば十分のはず。

駅前のスクランブル交差点横の「渋谷松川本店」と、道玄坂の坂の途中にある「花菱」は渋谷で生まれた歴史ある店。道玄坂からマークシティのEASTとWESTの間に向かう道にある「元祖うな鐵」は鰻の串焼きがある居酒屋風の鰻専門店で、ほかにもある同名の店とは無関係という。円山町の「大和田」は花街のなごりを思わせる昔ながらの一軒屋の店。東急本店8階にある「日本橋伊勢定」は日本橋の有名店の出店。旧山手通りの山手通りと合流する場所にある「いちのや神泉店」は川越が本店で天保3年の創業で、時間をかけて鰻のコース料理を味わう高級店と、それぞれ個性がある。

「うな重1000円」の看板を出していた道玄坂上の「うなぎ藤川」は最近閉店したが、鰻ぎだけの店がこれから新規に開店することはむずかしそうだ。

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