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政治家の品定め(11-7-31)

日曜日の朝はいろいろな政治家がテレビ番組に顔出す。出演するのは言うまでも無く各党の看板になるわけだから、いわばスターである。それを見てああだこうだと品定めをする人は多い。いうまでもなく総理大臣は最大の矢面に立つ。

しかしその一方で自分の選挙区の政治家が各政党でどのような立場にあるのか、どのような考え方なのか、どれほど知られているのだろう。選挙の時は人物ではなく政党で選ぶのが小選挙区制ということで人物は政党が保証しているからどうでもいいのだ、ということになっているのかもしれない。政党の党首が好きかどうかで、投票しているということはないだろうか。応援演説でごまかしてしまうといえないこともない。

今、民主党も自民党も議員の考え方はかなり割れている。どの親分についていくかということであるならば、その親分の評価をしなくてはならない。無論評価はそう簡単ではない。しかし今はツイッターなどでかなりのことが分かる。政治家個人の品定めが容易になっているのだ。テレビに出演しない政治家もインターネットの番組には顔を出すということもある。

選挙民は政治家を選ぶ権利があるというより義務があるというべき。当選した政治家の責任を負うのはいやだが、投票の義務は果たしたいということから投票行動をする人もいるし、気に入らない人を落とすための投票というのもあるだろう。選挙もいろいろだ。

地元の政治家の動向には常に目を光らせることは選挙民の義務でもある。渋谷区の衆議院議員は長妻昭さん。選挙での自民党の対立候補となったのは松本文明さんであった。目黒区は手塚よしおさんが衆議院議員で、自民党は佐藤ゆかりさんが衆議院選では対立候補であったが、参議院議員になってしまった。
解散になれば選挙だが、渋谷区は前回同様としても、目黒区は新人の三谷英弘さんがみんなの党から出馬するようで自民党は不明だ。

新しい日本の政治家にふさわしい人を、マスメディアでの露出がなくとも、日頃からチェックできるようになってきているということはいえるのだろう。政治不信から政治家の監視を怠るのは悪循環を生むだけ。政治への批判はまず選挙区の支持する政治家に届けるべきなのだ。

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