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東大での放射線量測定(11-7-2)

東京大学ではキャンパス内の放射線量の測定を行っており、そのデータを一般に公開している。駒場キャンパスのデータもあるから、駒場キャンパス周辺の放射線量はほぼこれと同等といえよう。しかし、現在東京大学で問題にされているのは柏キャンパス周辺の放射線量である。
http://www2.u-tokyo.ac.jp/erc/
この情報は当初大学内で公開されていたものだが、長期出張中の東大構成員と近隣住民からの要請を受けて、インターネットでの公開に踏み切ったものだ。

そのホームページ上の表現について、東大教員有志の方々が、6月13日に東大総長に対して第1回の要請を行った。「「十分低い線量」であれば、「リスクは十分に低いので無視できる」という判断はあり得ます。しかし、この判断は最終的には主権者である国民一人一人が行うものであり、リスクの開示なく東京大学が「無視できる」と判断するべきものではありません」ということを受けて、「健康にはなんら問題はない」との断定が東大のホームページではなくなるなどの改善が、6月14日にされたそうだ。
それにより、柏市、松戸市、流山市、市川市でも健康への影響についてのホームページ上の表現が変更されたようでもある。
https://sites.google.com/site/utokyoradiation/home2/request2
ちなみに、福島原発の事故により、3月12日から16日に大気中に放出された大量の放射性物質が米国上空を経て欧州上空まで達したことが6月22日に研究成果として記者発表されている。
http://www.u-tokyo.ac.jp/public/public01_230622_02_j.html

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